クレジットカードって何?危険?仕組みからメリット・デメリットまで徹底解説!

クレジットカードとは ポイントサイトで貯める
  • クレジットカードってどういう仕組み?危なくない?
  • 発行するのにお金はかかるの?
  • 身に覚えのない、変な請求が来たりしない?

✓あなたは18歳以上ですか?
✓あなたは高校を卒業していますか?

もしどちらも当てはまるなら、あなたはクレジットカードを作ることができます。

カードというとスマートな大人のビジネスマンが持つイメージがあるかもしれません。
でも実は、クレジットカードは未成年や学生・専業主婦でも作れます。

JCBによる2020年度の調査では86.6%の人がクレジットカードを保有しており、もはやクレジットカードを持つのは常識と言えます。
(参考:MONEYzine

実際クレジットカードには様々なメリットがあり、現金主義の人は自覚がないだけで確実に損をしています。

損するどころか、今後はクレジットカードを持たない人にとってどんどん不便な世の中になっていくでしょう。

なぜなら、現在は日本政府が国を挙げてキャッシュレス決済(=現金以外での支払い)を推進しているから。

マイナポイント事業のように、すでに具体的な施策も始まっていますよね。
(参考:経済産業省キャッシュレス推進政策

この記事ではクレジットカードの仕組みから、メリットとデメリットまでまとめて解説します。

記事を読むことで
「クレジットカードって、なんだかよく分からないけど不安・・・」
という気持ちはスッキリ消えることでしょう。

運営者情報

わたる
わたる
  • 大学4年生で初めてクレジットカードを作る
  • クレジットカード使用歴は10年以上
  • これまで40枚以上のカードを発行
  • 現在は楽天カードを愛用

クレジットカードの仕組み

クレジットカードとは、一言で言うと

その場でお金を払わなくても買い物ができるカード

です。
これだけ聞くと、夢のようなカードですね(笑)

では、なんでお金を払わなくても買い物ができるんでしょうか?

クレジットカードの仕組みを図で表すと、以下のような感じです。

  1. 利用者は、お店にクレジットカードを提示して商品を買う(お金は不要
  2. カード会社が、代わりに商品の代金をお店に支払ってくれる
  3. 利用者は、今月買い物した分を翌月以降にまとめてカード会社に支払う

つまり、カード会社があなたの代わりに代金を支払ってくれるおかげで、現金を使わずに買い物ができるわけです。

もちろん、カード会社に立て替えてもらった分はあとできっちり支払う必要があります。
無限に使えるわけではないので注意してください。

クレジットカード利用料金はいつ支払うの?支払い方法は?

1ヶ月分の利用料金を、翌月にまとめて支払うのが基本です。
あらかじめ登録した銀行口座から自動で引き落とされるので、わざわざコンビニや銀行に行って支払う必要はありません。

支払いのタイミングは、カード会社によって違います。

たとえば楽天カードの場合、月末締めの翌月27日支払いです。

出典:楽天カード公式サイト

締日(しめび)とは、毎月の区切りとなる日のことです。

つまり『月末締め・翌月27日支払い』の楽天カードなら

  • 4/1~4/30の利用分 →5/27に支払い
  • 5/1~5/31の利用分 →6/27に支払い

といった支払いスケジュールなります。

だいたい締め日=月末、支払い=翌月10日か27日といったカードが多いです。

クレジットカードは、関係者みんなにメリットがある仕組み

では、なんでこんなややこしいことをしてまでカードを使う必要があるんでしょうか?

クレジットカードの仕組みが成り立っているのは、

  • クレジットカード利用者
  • お店
  • カード会社

といった関係者みんなにとってメリットがあるからです。

クレジットカード利用者にとってのメリット

クレジットカード利用者にとっては、現金を持ち歩く必要がない・ポイントが貯まっておトク、などのメリットがあります。

クレジットカード利用者にとってのメリットの詳細は、後ほど解説します。

≫先にメリットを知りたい人はこちらからジャンプ

お店にとってのメリット

お店にとっても、クレジットカード決済にはメリットがたくさんあります。

  • カードを利用したいお客さんに買い物をしてもらえる
  • 売り上げの管理がしやすい
  • お釣りの渡し間違えといったミスがなくなる
  • お釣りのための小銭を用意する手間がなくなる
  • お店に現金を置かないので、防犯になる

一番のメリットは、お客さんが増えることでしょう。

いまは現金を持たない人や、外国人観光客も増えているため、カード払いへのニーズはどんどん高まっています。

「MMD研究所」と「Square株式会社」の共同調査によると、キャッシュレス利用者の31.5%が「現金しか対応していない」という理由で来店をやめたことがあるそうです。

(参考:≫実店舗における消費者のキャッシュレス決済利用動向調査

クレジットカード会社にとってのメリット

クレジットカード会社は、お店から手数料を受け取ることで利益を得ています。

うちのカード使えるようにしたおかげで、お客増えたやろ?ほな手数料くれ!

っていうことです。

だいたい売上の1~5%くらいの手数料を、お店から受け取っています。

つまり、あなたが1万円の買い物をしたら、そのうち100~500円はお店ではなくクレジットカード会社に流れていく、ということです。

お店にとっては手数料の分だけ売り上げが減ってしまうので、応援したいお店であればあえて現金払いをしてあげた方がいいかもしれませんね。

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クレジットカード発行にお金はかかる?

年会費が無料なら、お金はかかりません。
年会費が有料なら、お金がかかります。

「年会費」とは、カードを持っているだけで毎年かかる費用のこと。
発行そのものに手数料などはかかりません。

カード発行にお金がかかるかどうかは、「年会費がかかるかどうか」をチェックしておけばOKです。

使い方によっては年会費有料のカードの方がおトクだったりしますが、よく分からなければ年会費無料のカードを選んでおきましょう。

年会費を知りたい場合、「○○カード 年会費」のように検索すれば分かります。

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クレジットカードが使えるシーン

クレジットカードの代表的な利用シーンは、以下のとおり。

  • 街のお店
  • ネットショッピング
  • 電気代
  • ガス代
  • 水道代(自治体による)
  • ネット/スマホの通信費
  • 投資

普段の買い物から月々の固定費まで、日常のほぼすべての支払いをクレジットカードにすることも可能です。

わたる
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固定費は一度クレジットカード払いに設定してしまえば、毎月勝手にポイントが貯まっていきます!

お店ならスーパー・飲食店・コンビニ・ドラッグストア・ホームセンターなど・・・
大手のお店であればだいたいどこでも使えます。

ただクレジットカードに対応していないお店もまだまだあるので、分からなければお店の人に聞くのが一番手っ取り早いです。

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クレジットカードの10のメリット

クレジットカードには、以下のようにたくさんのメリットがあります。

  1. ポイントやマイルが貯まる
  2. 入会特典がある
  3. 定期的にATMに行かなくていい
  4. 現金をたくさん持ち歩く必要がない
  5. 紛失・盗難保険がある
  6. 支払いがラク
  7. ネットショッピングが利用しやすい
  8. 支出の管理がしやすい
  9. クレジットヒストリーを作ることができる
  10. デキる人に見える

ポイントやマイルが貯まる

クレジットカード最大のメリットは、ポイントが貯まること。

支払い料金の0.5%~1%がポイント還元されるカードが多いです。

たとえば、月10万円使う人が還元率1%のカードを使えば、毎月1000円分のポイントがもらえます。

つまり1年で1万円、10年で10万円を超えます。
現金で支払っても何も返ってこないので、現金とカードの差は大きいですよね。

ポイントって何?

ポイントは、現金と同じように買い物の支払いに使うことができます。
たとえば1000円の買い物で300円分のポイントを使えば、残り700円の支払いで済みます。

ポイントには種類がいくつもあり、貯まるポイントもカードによって違います。
たとえば還元率1%の楽天カードなら、利用料金100円につき1ポイントずつ楽天ポイントが貯まっていきます。

代表的なポイントが貯まるカードは以下のとおり。

カード貯まるポイント還元率年会費
楽天カード楽天ポイント1.0%無料
リクルートカードリクルートポイント
(Pontaポイント)
1.2%無料
dカードdポイント1.0%無料
ヤフーカードTポイント1.0%無料
ANAカードANAマイル0.5%2200円
JALカードJALマイル0.5%2200円

航空系のクレジットカードなら、マイルを貯めることもできます。
マイルを貯めると、航空券がタダで手に入ったり、座席をグレードアップすることができます。

どのポイントを貯めるべきか

旅行好きならマイル。
特にこだわりがないなら、以下の4大共通ポイントのうち、使いやすいものを貯めるのがおすすめ。

ポイント店舗数会員数
楽天ポイント約300万店1億人以上
Tポイント約94万店約6800万人
Pontaポイント約20万店約8900万人
dポイント約6万8600店約6800万人
※数値は日経ビジネスより引用

上記4つのポイントは、コンビニ・ドラッグストア・ホームセンター・飲食店など、使える店が非常に豊富です。

なかでも楽天ポイントがぶっちぎりですね。

普段利用するお店で、ムリなく使えるポイントを貯めましょう。

(参考)
≫楽天ポイントが使える店
≫Pontaポイントが使える店
≫Tポイントが使える店
≫dポイントが使える店

貯まったポイントはどうやって使うの?

まずはポイントカードを入手しましょう。
以下のどちらかの方法でOKです。

  • ポイントに対応している店の店員さんに依頼して、無料でもらう
  • スマホアプリをダウンロード

ポイントカードの発行にお金はかかりません。
もしくは、クレジットカードと一体になっている場合もあります。
(裏面にポイントカード用のバーコードがあります)

アプリやカードを入手したら、会計の際にレジの人に見せて「ポイント使います」と言えば、ポイントで支払うことができます。

入会特典がある

多くのクレジットカードには、入会特典があります。

特典はカードによってさまざまですが、だいたい以下のどちらかです。

  1. 入会して条件を満たすとポイントがもらえる
  2. 入会後、一定期間はポイント還元率がアップする

たとえば『楽天カード』なら、入会後カードを1回でも利用すれば5000円分の楽天ポイントがもらえます。
また『オリコカードTHE POINT』なら、入会後6ヵ月間はポイント還元率が2.0%にアップします。

さらにやり方次第で、入会特典の二重取りもできちゃいます。

ポイントサイトを経由すれば、ポイントサイトのポイントと、公式の入会特典を二重取りできます。

楽天カード発行案件
出典:モッピー(ポイント数は時期により変動します)

たとえば上記の『モッピー』というサイトで楽天カードを新規発行すると、特典を二重取りで合計18,000円分のポイントがもらえます。

年会費無料のカードを発行するだけなので、完全ノーリスクで2万円近くもらえることになります。

クレジットカードを発行するなら、絶対にポイントサイトを経由しないと損です!

≫ポイントサイトってなに??という方はこちら

定期的にATMに行かなくていい

クレジットカードがあればほとんど現金を使わなくなるので、ATMに行く回数が激減します。

ATMに行くという行為には、デメリットしかありません。

  • 時間がもったいない
  • 手数料がかかる場合もある
  • タッチパネルが不衛生(コロナリスクも)
  • ひったくりや盗難のリスク大(参考:京葉銀行HP


となれば、行く回数は極力減らした方がいいですよね。

現金をたくさん持ち歩く必要がない

クレジットカードを持っていると緊急の出費にも対応しやすいので、たくさんの現金を持ち歩く心配がありません。

いざ外出先で何かトラブルがあったときのために、ある程度のお金は持っておきたいという人は多いんじゃないでしょうか?

でも、普段から大金を持ち歩くのは危ないですよね。

僕はカードもスマホ決済も両方使うので、現金は多くても5千円くらいしか財布に入れてません。

最近はミニマリストがブームなので、そもそも小銭入れがないマネークリップなんてのも流行ってるくらいです。

紛失・盗難保険がある

クレジットカードには、紛失・盗難後に不正利用された場合、その被害額を補償してくれる保険機能が付いています。
加入手続きなどは不要で、保険料も一切かかりません。

ただし、紛失や盗難にあった場合はこちらからカード会社に連絡する必要があるので注意。

現金の場合、紛失・盗難に補償なんてありません。
盗んだ犯人が運よく逮捕されたとしても、お金が返ってくる保証はありません。
紛失なんて完全に自己責任です。

紛失・盗難の際には、現金よりもクレジットカードの方が被害額を取り返せる可能性は高いです。

支払いがラク

クレジットカードだと、支払いがラクです。

レジ前で小銭を探す必要はありませんし、お釣りの計算も不要。

店員さんにカードを渡すだけです。

ネットショッピングが利用しやすい

ネットショッピングするなら、クレジットカード払いが便利です。

コンビニ払いはめんどくさいし、代引きはバカ高い手数料がかかります。(Amazonの場合、1配達につき330円)

さらにコンビニ払いだと、お金を払うまでは商品が発送されないので、どうしても商品が届くのが遅くなります。

クレジットカードなら注文してすぐに決済されるので、商品の発送が早く、余計な手数料もかかりません。

支出の管理がしやすい

「クレジットカードだと、いくら使ったのか把握できない!」

という意見がありますが、実際は真逆です。
むしろクレジットカードの方が、何月何日にどこでいくら使ったのかがハッキリわかります。

利用明細の例

現金主義の人が支出を管理しようと思ったら、レシートをちゃんと保管しておいて、家計簿に書き写して・・・ってやらなきゃいけません。

でもクレジットカードならインターネット上で利用明細が見られるので、利用明細がそのまま家計簿になります。

クレジットヒストリーを作ることができる

クレジットヒストリー(クレヒス)とは、クレジットカードの利用履歴のこと。
信用情報とも言います。

信用情報とは、クレジットやローンの契約や申し込みに関する情報のことで、客観的な取引事実を登録した個人の情報です。

出典:CIC

クレヒス(信用情報)は各カード会社で共有されていて、カードやローンの審査において判断材料となる情報です。

クレジットカードを定期的に利用し、延滞せずにきっちり支払いを続けていると、『良いクレヒス』が積み上がっていきます。

『良いクレヒス』があると、住宅ローンなどを低金利で受けられたり、各種カードやローンの審査に通りやすくなったりするメリットがあります。

逆に30代・40代でクレジットカード履歴がまったくないと、カードやローンの審査で不利になります。
『過去に何かやらかして、カードとか作れない状態なのかな?』という感じで、金融機関に警戒されるからです。

『良いクレヒス』を積み上げるには、時間がかかります。
思い立ったら早めにクレジットカードを作り、コツコツ実績を積んでいってはいかがでしょうか?

デキる人に見える

レジ前で1円玉を探して小銭入れほじくってる人よりも、サッとカードを出してスマートにお会計する人の方が、よっぽどデキる人に見えますよね?

彼女とのデートでも、小銭をじゃらじゃら出すより、さりげなくカード払いした方がデキる男っぽく見えますよ!

(わたし男だけど)

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クレジットカードの6つのデメリット・注意点

ここまでクレジットカードのメリットを紹介しましたが、一方でデメリットや注意点もあります。

  1. 不正利用のリスクがある
  2. 使いすぎるリスクがある
  3. 利用明細では、「何を買ったか」まではわからない
  4. リボ払い(分割払い)は絶対にしないこと
  5. 引き落とし口座の残高に注意
  6. ポイントの使い道・有効期限に注意

不正利用のリスクがある

クレジットカードには、盗難や紛失などによる不正利用のリスクがあります。

身に覚えのない請求が来た場合、まずは即座にカード会社に連絡しましょう。
不正利用があった場合、被害額が補償されることがあります。

ただし「暗証番号などを人に教えていた」など、利用者側に明らかに落ち度があった場合、カード会社が補償してくれない場合もあります。

  • カードをなくさない
  • 暗証番号やカード番号を人に教えない
  • 暗証番号は、誕生日や住所など推測しやすい番号にしない
  • 友人や家族であってもカードの貸し借りはしない

といったように、利用者側にも最低限の知識・対策が求められます。

使いすぎるリスクがある

クレジットカードはその場で現金を払わなくても買い物ができます。
便利な反面、うっかり使いすぎてしまうリスクもあります。

心配な人は、光熱費や通信費など、固定費の支払いだけをクレジットカードにするなどしておけば、ムダづかいすることはありません。

あるいは、月1回カードの利用明細をざっと眺めてみるのもオススメ。

「ちょっと外食しすぎだな・・・もっと自炊しよ」
「コンビニでムダづかいしすぎた・・・なんとなくコンビニに入る習慣はやめよう」

といった感じで、『ムダづかいポイント』に気づくことができます。

ムダづかいさえしなければ、クレジットカードは節約の強い味方です。

利用明細では、「何を買ったか」まではわからない

クレジットカードの利用明細では「どのお店でいくら使ったか」までは分かりますが、「何を買ったか」までは分かりません。

クレジットカードのWEB明細は、こんな感じになっています。

クレジットカード利用明細の例

金額と使い道がざっくり分かればいい、という人にとってはこれで十分です。
家計簿をつけるにしろ、あんまりガチガチだと面倒になって続かないので、これくらいがちょうどいいでしょう。

しかし、「何を買ったか」まで細かくチェックしたい!という人は、レシートも保管しておいた方がいいでしょう。

リボ払い(分割払い)は絶対にしないこと

クレジットカードは、年会費無料のカードなら基本的にお金はかかりません。
しかし、リボ払いや分割払いをすると手数料がかかります。

リボ払いとは、カードの利用金額によらず、毎月一定額を返済していく支払い方法のこと。

たとえば「今月10万円使ったけど、来月の支払いは2000円だけ!」といったことが可能になります。

負担が軽くなるように見えますが、

  • 手数料がバカ高い
  • 返済が長期化する

といったデメリットがあります。
つまりトータルの支払い額は高くなるため、明らかに損です。

手数料はカードによって違いますが、利用額の15~20%くらいかかります。
これは、アコムやプロミスといった消費者金融(借金)の金利と同じくらいです。

銀行の金利が0.001%、株のリターンが5%ということを考えると、いかにバカげた仕組みかがよく分かりますね。

「リボ払いをする人」と結婚してはいけない

出典:東洋経済

これが真理です。

引き落とし口座の残高に注意

クレジットカードの利用料金は、利用した翌月にまとめて銀行口座から引き落とされます。

そのため、引き落とし口座のお金が足りなくならないよう十分注意しましょう。

引き落とし口座のお金が足りないと、どうなるの?

口座のお金が足りないと、クレジットカード会社から

「金足りんかったから、はよ払ってくれ」

という催促のハガキが届くので、期日までに指定の口座に自分で振り込む必要があります。

さらに、以下のようなペナルティが課せられます。

  1. 遅延損害金の発生(支払いが遅れた分の金利)
  2. カードの利用停止
  3. カードの強制解約
  4. 信用情報(クレヒス)にキズがつく
    →他のカードやローンの審査で不利になる

延滞した瞬間、カードは利用停止になると思ってください。

何度も繰り返したり放置したりすると、強制解約になる可能性もあります。

さらに『支払いが遅れた』という事実は、信用情報(クレヒス)に2~5年は残ります。

信用情報とは、クレジットやローンの契約や申し込みに関する情報のことで、客観的な取引事実を登録した個人の情報です。

出典:CIC

信用情報は、各カード会社で共有されています。
そのため「この人は支払いが遅れたことがある」というのは、他のカード会社にもバレます。

つまり一度でも支払いが遅れると、他のカード会社やローンの審査まで不利になってしまいます。

引き落とし口座のお金が足りなかったときは、どうすればいい?

口座のお金が足りなかったことに気づいたら・・・

  • 支払い日前なら、すぐに口座にお金を入れましょう。
  • 支払日を過ぎてしまっていたら、すぐにカード会社に連絡しましょう。

催促のハガキを待たず、気づいたらすぐにカード会社へ連絡してください。

カードの裏面にサポートセンターへの電話番号が書いてあるので、そこへ電話しましょう。

  • 支払い日に引き落とし口座のお金が足りなかったこと
  • すぐに支払う意思があること

を伝え、あとはサポートセンターの人の指示に従いましょう。

引き落とし口座への追加入金か、カード会社の口座へ直接振り込むよう指示されるはずです。

支払いが完了するまでカードが使えないため、公共料金や光熱費の支払いまで延滞になってしまう可能性があります。
1日でも早く対処しましょう。

ポイントの使い道・有効期限に注意

クレジットカードはポイントが貯まっておトクですが、使えないポイントがいくら貯まっても意味がありません。

カード利用で貯まるポイントは

  • 日常生活の中で、ムリなく使えるか
  • 有効期限内に使い切れるか

といったことを意識して、カードを選びましょう。

ポイントの種類や使い道などの詳細は、先ほど解説した通りです。(≫こちらからジャンプ

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おすすめのクレジットカード

最後に、おすすめのクレジットカードを紹介しておきます。

で、結局どのカードがいいの?
というと、以下の2枚持ちが最強です。

  • 楽天カード → ふるさと納税・楽天市場・楽天証券
  • リクルートカード → それ以外の支払いすべて

楽天カードでは楽天ポイント、
リクルートカードはリクルートポイントが貯まります。

リクルートポイントは『ホットペッパー』や『じゃらん』などで支払いに使えるほか、Pontaポイントに交換できます。

クレジットカードは1枚に絞りたい人は、楽天カード1枚でもいいでしょう。
使い道の多さでは、楽天ポイントが圧倒的です。


クレジットカードは種類が多くて迷いますが、結局のところ重要なのは以下の3点だけ。

  1. 年会費無料
  2. 還元率1%以上
  3. 日常で使いやすいポイントが貯まる
  • どのカードでどのポイントが貯まるか
  • どのポイントを貯めるべきか

については、先ほど解説したとおりです。(≫こちらからジャンプ

まとめ

この記事では、クレジットカードの基本について解説しました。

クレジットカードには様々なメリットがあります。
最大のメリットは、なんといってもポイントが貯まるところ。

還元率1%のカードなら、生活費のすべてが1%割引になるようなもんです。

しかも年会費無料のカードなら一切お金はかからないので、やらなきゃ損ですよね。

ただ一方で、デメリットや注意点があるのも事実。

最低限の自己防衛を行い、不正利用などには十分注意しましょう。