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- モッピーで広告利用したのに、ポイントが付かなかった・・・
- 確実にポイントが反映されるにはどうすればいい?
モッピーを利用すると、一度は経験する悩み。
せっかく広告利用したのにポイントが付かなかったら、めちゃくちゃへこみますよね。
10年ポイ活やってる僕ですら、未だにへこみます(笑)
「やってられるか!」ってなる気持ちもわかります。
「ポイントが付かない」現象を完全に防ぐことはムリですが、対策すれば確率を大幅に下げることはできます。
この記事では、ポイントを高確率で反映させるために確認すべき項目と、具体的な広告利用手順について解説します。
この記事を読めば、「ポイントが付かない」リスクを劇的に下げることができるでしょう。
モッピーのYouTube公式チャンネルでも解説されています。
動画の方が分かりやすい方は、こちらもどうぞ。
モッピーポイントが反映されないときのチェックポイント
- モッピー推奨ブラウザを利用
- シークレットモードを使わない
- Cookieを有効にする
- 【Apple製品】「サイト越えトラッキングを防ぐ」をOFFにする
- 【iPhone】追跡型広告をブロックしない
- 広告ブロックアプリを使用しない
- 通信環境の確認
- 日付をまたがない
- 広告利用に必要な個人情報を事前に準備
以下で順番に解説します。
※各項目へジャンプしたい場合は、冒頭の目次をタップしてください。
モッピー推奨ブラウザを利用
まずは使用するブラウザをチェックしましょう。
モッピーでは、以下のブラウザを推奨しています。
- iPhone→ Safari
- Android→ Google Chrome
- PC→ Google Chrome/Firefox/Safari
推奨外のブラウザを使うと、ポイントが入らないリスクが高くなります。
PCで、デフォルトのままInternet ExploreやMicrosoft Edgeを使っている方は注意してください。
特にこだわりがなければ、Google Chrome(グーグルクローム)にしておきましょう。
僕もGoogle Chromeを使っています。
動作が軽くデザインもシンプルで、使いやすいですよ。
Google Chromeのダウンロードはこちら。(もちろん無料で利用できます)
・スマホアプリ
・パソコン(Windows版)
本記事でも、Google Chromeの画面で解説していきます。
シークレットモードを使わない
「シークレットモード」とは、ネットの閲覧履歴などが残らないようにする機能のこと。
ポイントが付かない可能性があるため、シークレットモードは使わないようにしましょう。
デフォルト設定ではないので、特に設定をいじっていない人は気にしなくてOK。
モッピーを経由したかどうかは”Cookie”(クッキー:Web上の足跡のようなもの)をもとに判定されます。
シークレットモードを使うと、モッピーを経由したCookie情報が保存されず、ポイントが付かない原因になります。
きちんと履歴が残る状態にして、モッピーを利用しましょう。
Google Chromeでシークレットモードになっている場合、画面右上このようなマークが出ているはず。
適当にネットサーフィンしてみて、ちゃんと履歴が残っていれば大丈夫です。
履歴の確認は、Google Chromeの場合、画面右上のメニュー「…」からできます。
ちなみに名称はブラウザごとに異なり
- Google Chrome → シークレットモード
- Safari → プライベートブラウズモード
- Firefox→ プライベートブラウジング
などと呼ばれます。
Google Chrome以外で設定をOFFにする方法は、上記リンク先のサポートページをご覧ください。
いずれのブラウザを使う場合も、履歴が残る状態になっているかしっかり確認しておきましょう。
Cookieを有効にする
シークレットモードを使っていなくても、ブラウザの設定でCookieが無効になっている場合もあります。
Cookieはデフォルトでは有効になっているので、基本的に気にすることはありません。
もしCookieが無効になっていると
- ログイン状態が保持されない
- 通販のショッピングカートに保存ができない
などの現象が見られます。
思い当たる人・心配な人は一応設定を確認しておきましょう。
【Google Chromeの場合】
①右上のメニュー「…」→「設定」をクリック
②左メニュー「プライバシーとセキュリティ」から「Cookieと他のサイトデータ」をクリック
③「Cookieをすべて受け入れる」を選択
以上で設定完了です。
【iPhoneでSafariブラウザを使っている場合】
設定
→Safari
→「すべてのCookieをブロック」をOFFにしてください。
その他ブラウザの設定方法は以下の公式サイトをご参照ください。
【Apple製品】「サイト越えトラッキングを防ぐ」をOFFにする
iPhoneもしくはMacユーザー限定の注意点です。
『iOS11』または『macOS High Sierra』以降のSafariを利用している人は、以下の手順で「サイト越えトラッキングを防ぐ」をOFFにしておきましょう。
【iPhone】
設定
→Safari
→「サイト越えトラッキングを防ぐ」をOFFにする
【Mac】
プライバシー
→「サイト越えトラッキングを防ぐ」のチェックを外す
一度設定してもソフトウェア・アップデートをするとONに戻ってしまうため、注意してください。
これは何をしているかというと、Apple製品に備わっている『ITP』(Intelligent Tracking Prevention)という機能をOFFにしています。
※以下はちょっと話が逸れるので、興味ある人だけ読んでください。
「ITPをオフにする」とはどういうことか。
ネット上の僕らの行動履歴(Cookie)はいろんな企業に抜き取られており、マーケティングに利用されています。
たとえばAmazonや楽天では「あなたへのおすすめ商品」が表示されますし、Google Chromeではさっきまで見ていた商品のWeb広告が表示されたりしますよね?
こういったことができるのは、企業がユーザーのネット上での行動データを抜き取っているからです。
『ITP』とは、このような広告目的での行動データの追跡を防ぐ機能です。
そのためITPが有効になっているとCookieが削除されてしまい、広告利用データがうまく認識されません。
その結果、ポイントが付かないというわけです。
【iPhone】追跡型広告をブロックしない
こちらもiPhoneユーザー限定。
追跡型広告をブロックしていると、ポイントが付かない可能性があります。
参考:モッピー公式サイト
以下の手順で、広告ブロックをOFFにしておきましょう。
iOS13以前のiPhone
「設定」アプリを起動
→プライバシー
→広告
→「追跡型広告を制限」をOFFにする
iOS14以降のiPhone
「設定」アプリを起動
→プライバシー
→トラッキング
→『Appからのトラッキング要求を許可』をONにする
→「プライバシー」に戻る
→Appleの広告
→『パーソナライズされた広告の許可』をONにする
広告ブロックアプリを使用しない
広告ブロックアプリを入れている場合、ポイントが付かない場合があるようです。
【データが正常に発生しない一例】
出典:モッピー
・ウイルスソフト・広告ブロックツールを使用している場合
iPhoneなどで広告ブロックするアプリを入れている場合、
設定
→Safari
→コンテンツブロッカー
から設定を解除しておきましょう。
通信環境の確認
通信が安定しているか?
広告利用は、自宅のWifiやスマホの4G回線など、通信が安定した環境で行いましょう。
通信回線が不安定だと、利用データが正しく認識されない可能性があります。
- 無料Wifiスポット
- 昼休みのオフィス街
などは、通信が不安定になりがちです。
避けた方がいいでしょう。
【スマホ】Wifiと4Gの両方が有効になっていないか?
「POINT GET!」~申込完了までに通信回線が変わると、ポイントが反映されない可能性があります。
Wifiと4G回線の両方が有効になっていると、Wifiが弱い場合は4Gに自動で切り替わるなど、意図せずに通信回線が変わってしまうことがあります。
そのため、スマホの設定でどちらか一方だけを有効にして、もう片方の通信は切っておきましょう。
同じ回線で、自分以外にモッピーを使っていないか?
モッピーを利用するときは、以下の2点にも注意が必要です。
- 無料Wifiスポットを使わない
- 家族でモッピーをやる場合、同じネット回線を使わない
同じ通信回線(IPアドレス)でモッピーを利用すると、たとえ違う人でも同一人物が複数アカウントを所持していると見なされる可能性があります。
モッピーでは複数アカウント所持は禁止されています。
ポイントが付与されないどころか、ポイント没収や強制退会といった処分を受ける可能性もあります。
特に大勢の人が利用する無料のWifiスポットの利用はやめておきましょう。
同じ1つのWifiスポットから、100個や1000個のアカウントでモッピーの利用があったら、モッピー側はどう判断するでしょうか?
不正とみなされる可能性はゼロではありません。
さらに、家族であっても同じ回線を使っていると二重登録を疑われることがあるようです。
もし家族でモッピーをやっていたら、スマホ回線と自宅の回線で分けるなどの対策をしておく必要があります。
日付をまたがない
夜型の人は要注意。
「POINT GET!」~申込完了までは、必ず同じ日付のうちに行いましょう。
夜中の0時前の利用は、避けた方がいいですね。
広告利用に必要な個人情報を事前に準備
ここまでで、デバイスの各種設定はOKです。
ここからは、広告利用の際に必要になりそうな個人情報を、あらかじめ手元に準備しておきます。
手元に用意しておくべき個人情報
- 本人確認書類(免許証など)
- マイナンバーカード(通知カード)
- 自宅の住所・電話番号
- 勤務先の住所・電話番号(名刺など)
- メールアドレス
- 銀行の通帳
- クレジットカード
もちろん、広告によってどこまで個人情報が必要かは変わります。
メールアドレスや住所などは、一瞬で入力できるように辞書登録しておくと便利です。
僕は
- 「あど」→ メールアドレス
- 「j」→ 自宅住所
といったように、一瞬でメールアドレスや住所を入力できるようスマホ・PC両方に辞書登録しています。
なんでここまでするかというと、広告利用はスピード勝負だからです。
モッピーを経由したかとうかは、Web上の足跡である“Cookie”(クッキー)で判定されます。
このCookieは不安定なもので、ちょっとしたことで上書きされたり削除されたりしてしまいます。
モッピー経由 → 広告利用完了までの間、
- 通信環境が一時的に不安定になる
- 入力が遅く、一定時間が過ぎてしまい通信が切れる(タイムアウト)
となった場合、Cookie(広告利用の痕跡)がうまく保存されない可能性があります。
その結果、広告利用データがうまく確認できず『ポイントが付かない』ということになりかねません。
こういったリスクを排除するためにも、必要な情報はなるべく事前に用意しておき、すばやく広告利用を完了させる必要があるのです。
モッピーポイントを確実に反映させるための広告利用手順
事前準備が終わったら、実際に広告を利用してみましょう。
利用する広告案件を選ぶ
まずはモッピーのトップページから、利用する広告案件を選びます。
選んだ広告のページはブックマークしておきましょう。
あとの手順がスムーズにいきます。
おいしい広告は、トップページに毎日ピックアップされています。
このへんから選ぶと良いでしょう。
ジャンル別にランキングもあるので、こちらも参考になります。
お目当ての広告が決まっているなら、検索することもできます。
※おすすめの広告案件については、以下の記事もあわせてご覧ください。
ポイント獲得条件を確認する
利用する広告案件を決めたら、その広告をクリックします。
すると広告詳細ページに飛ぶので、そこでポイント獲得条件をしっかり確認しましょう。
ポイント獲得条件を満たさないと、100%ポイントは付きません。
ここは面倒くさがらずに、しっかり読んでおきましょう。
ポイントが付かない方がよっぽどめんどくさいし、へこみます・・・
特に「初回申し込み」の人だけが対象の広告がほとんどなので、注意しましょう。
広告の使い方を確認し、手順をシミュレーション
モッピーは親切なことに、広告主のサイトにアクセスした後の手順まで載せてくれています。
広告サイトと一字一句同じではないこともありますが、十分参考になります。
覚えておいてもいいんですが、僕がよく使う手は『スマホでスクショを取っておいて、それで手順を確認しながらPCで広告利用する』という方法です。
10年もポイ活やってると、何度も否認されまくっててかなり用心深くなってきます(笑)
でも、用心しすぎて悪いことはありません。
ここまでやっててもポイントが付かないことはありますし・・・
先ほど言ったとおり、広告利用はスピードも重要。
事前に目を通して、手順をシミュレーションしておきましょう。
実際に広告サイトを見に行くのもアリです。
個人情報さえ入力しなければ大丈夫なので、どこに申し込みフォームがあるかなどを下見しておけば、スムーズに広告利用ができて安心ですね。
僕は用心深いので、事前に広告サイトを下見して、手順を毎回シミュレーションしてます(笑)
めんどくさいかもしれませんが、たったこれだけで5000円や1万円の報酬を逃すリスクを減らせるなら、やっておいた方がいいですよね。
Cookieを削除し、ブラウザを再起動
過去のCookieが残っていると、広告利用データがうまく認識されない可能性があります。
まずは以下の手順でCookieを削除しましょう。
①画面右上「…」から履歴を開きます。
(「Ctrl」+「H」キーでも可)
②画面左「閲覧データの削除」をクリック
③「全期間」を選択し、チェックマークを入れ履歴データを削除する
履歴データを削除したら、ブラウザを一度「×」ボタンで閉じ、再起動させます。
モッピーを経由して広告サイトへ行き、広告を利用
Cookie削除・ブラウザ再起動が完了したら、モッピーの広告ページへアクセスします。
※広告ページを事前にブックマークしておくと、ブラウザ再起動後もすぐに広告ページへアクセスできて便利です。
※ポイント獲得条件などに不安があれば、ここで再確認しておきましょう。
「POINT GET!」ボタンを押すと、広告サイトへ飛びます。
広告サイトへ飛んだら、あとはすばやく広告利用を完了するだけ。
途中で他のタブやサイトを開かず、申し込み完了まで一直線に進んでください!
もし広告利用中に不安になったら、もう一度「Cookie削除・ブラウザ再起動」からやり直した方がいいかもしれません。
個人情報を送信する前なら、やり直し可能です。
ちょっとでも不安があれば、後悔しないためにもやり直すことをおすすめします。
アプリダウンロード案件の場合、すぐに起動して1分以上キープ
モッピー公式サイトでは、次のように記載されています。
・起動後、すぐにアプリを閉じると対象外となる場合があります。1分以上は開いた状態にしてください。
・インストールから起動までに時間が経ってしまった場合や、起動完了までにアプリ側の予算上限に達した場合は、対象外となります。
出典:モッピー(アプリDLにてポイントが反映されない)
したがって、インストール後はすぐにアプリを起動し、1分以上は開いた状態をキープしておきましょう。
モッピーポイントを反映させるために、広告利用後にやるべきこと
- 広告サイトからの「申し込み完了」メールを保管しておく
- ポイント獲得条件を確実にクリアする
- モッピーのマイページで「判定中」になっているか確認
- ポイントが付かない場合、モッピーに問い合わせる
- 申し込み情報を変更しない
- 早期に退会・解約しない
- 申し込み後、同広告を他サイトから開かない
- 利用した広告名をメモしておく
広告サイトからの「申し込み完了」メールを保管しておく
ポイントが無事に付与されるまで、広告主からのメールは大切に保管しておきましょう。
後ほど解説しますが、もしポイントが付かない場合はモッピーに問い合わせることになります。
その際、広告利用した証拠として、広告主からの「申し込み完了」のメールが必要になります。
念のため「申し込み完了」画面のスクリーンショットも撮っておくと安心です。
ポイント獲得条件を確実にクリアする
広告案件によっては、申し込み後の一定の取引や口座入金などが条件になっている場合があります。
例えば「楽天証券」などの場合、申し込みから口座開設まで日数がかかるので、条件のクリアを忘れないように注意しましょう。
モッピーのマイページで「判定中」になっているか確認
多くの広告案件では「予定反映」という機能があります。
予定反映される広告の場合、広告ページに反映時期が記載されています。
正常に申し込みが完了すると、マイページの「判定中」に表示されます。
「判定中」に表示されている場合、モッピーに利用データが正常に認識されているので、まずは一安心といったところ。
ただし、この時点ではまだポイントが付与されているわけではないので、換金などはできません。
また「判定中」に表示されたからといって確実にポイントがもらえるわけではないので注意しましょう。
広告主による判定が終わると、「判定中」から表示が消え、「承認」または「否認」に広告名が表示されます。
判定される時期は、同じく広告ページの「確定反映」に記載されています。
ポイントが付かない場合、モッピーに問い合わせる
以下のような場合、モッピーに問い合わせて調査を依頼しましょう。
- 時期が過ぎでも「判定中」に記載されない
- 時期が過ぎても「承認」されない
- 条件を満たしたのに「否認」された
モッピーポイントについて広告主へ直接問い合わせることは禁止されているので、絶対にやめましょう。
ポイントが付かないのはもちろん、強制退会やポイント没収などの処分もあり得ます。
モッピーへ問い合わせる手順
お問い合わせフォームから問い合わせます。
①画面右上「メニュー」から「お問い合わせ」をクリック
②まずは「よくある質問」を確認。それでも解決しなければ「解決しない場合はこちら」をクリック
③注意事項をチェックし、「お問い合わせフォームへ」をクリック
④問い合わせの種類を選択
⑤問い合わせの詳細を入力し、送信
入力項目は、広告によって違います。
だいたい共通して聞かれる項目は以下のとおり。
- 広告利用時の端末(PCかスマホか)
- 申し込み日時
- 氏名
- メールアドレス
- 電話番号
- 広告主からの「申し込み(登録)完了メール」のコピペ
- 受付(申し込み)番号
申し込み日時は、広告主からの「申し込み完了」メールなどで確認しましょう。
あとは広告ごとに微妙に項目が違うので、聞かれたことを淡々と入力していけばOK。
広告主からのメールが必要になるので、無事にポイント付与されるまでは大切に保管しておきましょう。
それが残っていないと、問い合わせを受け付けてもらえません。
申し込み情報を変更しない
広告利用後に支払い方法や名義などの申込内容を変更した場合、ポイントが付かない可能性があります。
広告ご利用後、お支払方法やお申し込みの名義等、お申込み内容を変更された場合はポイントが反映されない可能性がございます。
出典:モッピー
登録情報は一切変更せず、無事にポイントが付与されるまでは大人しくしておいた方がいいでしょう。
ただし電話番号については、申し込み時の電話番号が使えなくなった場合は速やかに変更手続きしておきましょう。
連絡がつかなくなると否認される可能性があるからです(僕は不動産の資料請求案件でやられました・・・)
早期に退会・解約しない
広告利用後、すぐに退会・解約するとポイントがもらえない可能性があります。
少なくともポイントが無事に付与されるまでは、解約しないようにしましょう。
たとえポイント獲得条件に退会に関する条件がなくても、即時解約はやめた方がいいです。
なぜなら広告主の機嫌を損ねてしまい、ポイントがもらえなくなる可能性があるから。
ポイントの承認・否認を行うのは広告主です。
広告主の立場からしたら、ポイント目当てに登録だけしてソッコー解約する人に、お金払いたくないですよね。
極論、条件を満たしていても広告主が「ダメ」と言ったらポイントは承認されません。
広告主からの収入で成り立っているモッピーは、広告主よりも弱い立場です。
モッピーを責めたところでどうしようもありません。
条件を満たしたらすぐに解約するなど、「ポイント目当て」感を露骨に出さないよう注意しましょう。
申し込み後、同広告を他サイトから開かない
こちらはちょびリッチというサイトに記載がありました。
申込前後に他サイトから同じ広告を閲覧するとクッキーが混同するため、申込前にクッキーの削除を行い、申込後は1ヵ月程度同広告を他サイトから開かないようご注意ください。
出典:ちょびリッチ
他サイトから経由したと誤認される可能性があるようです。
念のため注意しておきましょう。
利用した広告名をメモしておく
これは別にやらなくてもいいですが、僕が普段やっていることなので一応紹介しておきます。
僕は過去に利用した広告を(ほぼ)すべてメモしています。
その理由は、ポイントサイトの広告案件は「初回限定」がほとんどだから。
何年もポイ活やってると、過去に申し込んだサービスを全部覚えてられないので・・・
過去に申し込んだのを忘れてて否認を食らうのは時間のムダなので、それがイヤな人はメモしておくことをおすすめします。
ちなみに僕はこんな感じで、Googleスプレッドシートにメモしています。
このようにまとめておくと累計の稼ぎも把握できて、ポイ活のモチベーション維持にも効果的です。
メモは、Excelでもメモアプリでも何でもいいです。
負担にならない範囲で、ざっくりやればOK。
モッピーはもう信用できない・・・という人へ
モッピーはポイント付かないし、問い合わせてもちゃんと対応してくれないから、なんかイヤになってきたな…
ポイントが付かないと、めちゃくちゃモチベーション削がれますよね…
僕も10年以上ポイ活してるので、よくわかります。
でも、ポイントサイトはモッピーがすべてじゃありません。
モッピー以外にも、良いサイトはあります。
モッピーはそもそも「サポートの対応が良くない」ことで有名なので、モッピー基準に考えちゃダメですよ。
ハピタスやポイントインカムなどは、もっと丁寧に対応してくれます。
モッピー以外のサイトについては≫100万円稼いだ僕がおすすめするポイントサイト3選【モッピーは微妙】で紹介しています。
モッピーがイヤだからといって、ポイ活自体をやめてしまうのはもったいないですよ。
ポイントさえ付けば、稼げるのは確実ですからね。
まとめ:モッピーがイヤなら、サイト乗り換えもアリ
「モッピーでポイントが付かない!」
というトラブルを防ぐための対策を、かなり詳しく解説しました。
この記事のとおり対策をすれば、ポイントが付かないリスクは激減するはずです。
とはいえ「モッピーはもう信用できない・・・」という人もいるかもしれません。
そんな人は、別のポイントサイトの利用も検討してみてください。
選択肢はモッピーだけじゃありません。
モッピーはそもそも「否認が多い」「サポートの対応が良くない」といった声が多いサイト。
サイトを乗り換えることで、状況が改善される可能性は高いです。
モッピー以外のサイトについては≫100万円稼いだ僕がおすすめするポイントサイト3選【モッピーは微妙】で紹介しています。