どっちか迷ったらハピタス！モッピーとハピタスの違いをガチンコ比較

※本ページはプロモーションが含まれています

こういった疑問に答えます。

ハピタスとモッピー、いろんなところで紹介されていますけど、どこが違うのかよくわからないですよね。

よくわからないまま自分に合っていないサイトに登録してしまうと、うまく稼げなくて時間をムダにしてしまうかもしれません。

ポイントサイトは正しく使えば間違いなくおトクなので、最初にサイト選びを間違えて、ポイ活自体をやめてしまうのは非常にもったいないです。

僕はポイ活を10年やってきて、紹介抜きで累計100万円以上稼ぐことができています。

しかし10年の間、効率の悪いポイ活で消耗したり、微妙なポイントサイトを何年も使い続けてしまったり、いろいろと遠回りをしてきました。

僕の結論はこちら。

とは言っても、それぞれのサイトに特徴があります。

この記事ではハピタスとモッピーの違いを徹底的に比較し、効率的な併用の仕方も解説します。

記事を読めば、自分に合ったサイト・やり方でストレスなくポイ活を実践できるようになります。

✓運営者情報

ハピタスとモッピーの比較結果【早見表】

ハピタスとモッピーを以下の観点で徹底的に比較しました。

	ハピタス	モッピー	該当箇所へのリンク
サイトの安全性	安全	安全	比較の詳細を見る
ポイント付与の 確実さ	ほぼ確実	保証が薄い	比較の詳細を見る
高額案件	業界トップクラス	業界トップクラス	比較の詳細を見る
ショッピング案件	問題なし	問題なし	比較の詳細を見る
コツコツ案件	ほぼなし	多い	比較の詳細を見る
モニター案件	多い	なし	比較の詳細を見る
会員ランク特典	ショボい	ショボい	比較の詳細を見る
ポイント交換の しやすさ	しやすいが 月3万円の上限あり	しやすい	比較の詳細を見る
サイトの 使いやすさ	使いやすい	・見にくい ・説明が不親切	比較の詳細を見る
良いところ	ポイント付与が 確実で安心	最大手の安心感 JALマイル交換が最強	ー
悪いところ	月3万円の交換上限	ポイント保証・ 問い合わせ対応が良くない	ー
公式サイト	ハピタス公式サイト	モッピー公式サイト	ー

このあと、それぞれ詳細な比較結果を解説します。

【比較】ハピタスとモッピーの基本情報

まず、ハピタスとモッピーの基本的な違いを表にまとめました。

両サイトの違いをざっくりつかみたい人は参考にしてください。

	ハピタス	モッピー
運営会社	株式会社オズビジョン （未上場）	株式会社セレス （東証プライム上場）
サイト設立	2007年3月	2005年5月
会員数	520万人以上	1200万人以上
ポイントレート	1P＝1円	1P＝1円
最低交換ポイント	500P～	現金：300P～ その他：500P～
ポイント交換先数	35種類	55種類
ポイント交換 手数料（現金）	無料	31円～165円
ポイント交換に かかる期間	3営業日以内	現金：5営業日以内 その他：リアルタイム～3営業日
ポイント交換上限	3万円／月 ※条件を満たすと 10万円／月	限度額なし ※交換先によっては 1万円／日
ポイントの 有効期限	180日間	180日間
会員ランク制度	あり	あり
公式サイト	サイトを見てみる	サイトを見てみる

ハピタスは現金への交換手数料が無料で、振込も早いのが強み。

モッピーは東証プライム上場企業が運営するポイントサイト。
会員数1200万人は業界最大規模で、みんなが使っている安心感がありますね。

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【比較】サイトの安全性

サイトの安全性は引き分け。

どちらも運営歴15年以上・会員数500万人以上で、業界トップクラスの大手サイトです。
この実績だけ見ても、ポッと出の怪しい詐欺サイトではないことは明らかですね。

サイトの安全性に関する比較がこちら。

	ハピタス	モッピー
運営会社	株式会社オズビジョン （未上場）	株式会社セレス （東証プライム上場）
サイト設立	2007年3月	2005年5月
会員数	520万人以上	1200万人以上
プライバシー マーク	あり	あり
SSL	導入済	導入済
JIPC加盟状況	加盟	非加盟 （2017年3月に脱退）
登録に必要な 個人情報	生年月日 メールアドレス 電話番号	生年月日 メールアドレス 電話番号
公式サイト	サイトを見てみる	サイトを見てみる

どちらのサイトもプライバシーマーク取得・SSL化といった基本的な安全対策はできています。

登録に必要な情報も、本人確認のために必要最小限のものだけです。
本名・住所・クレジットカード番号などの大事な個人情報が不要なのは安心ですね。

ちなみにプライバシーマークとは、個人情報保護を適切に行っている証。
SSLとは、ネット上の通信をのぞき見されないようにする暗号通信技術のことです。

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【比較】ポイント付与の確実さ

『ポイント付与の確実さ』はハピタスの圧勝です。
僕がモッピーでなくハピタスを推す一番の理由がコレ。

ポイントサイトでは、「広告利用したのにポイントが反映されない」ということがまれに起こります。

これはハピタス・モッピー含め、どのポイントサイトでも起こります。

ポイント付与の確実かどうかは、ポイントサイトを選ぶうえで非常に重要です。

5000円とか1万円以上の高額案件でポイントが入らなかったら大ダメージですからね。

「ポイントが入らない」というトラブルが起きたとき、
ハピタスとモッピーがどんな対応をするのか、以下の2つの観点で比較してみます。

ショッピング案件のポイント保証比較

まず結論、ポイント保証はハピタスの圧勝です。

ハピタスもモッピーも、「お買い物あんしん保証」というポイント保証制度を設けています。

「お買い物あんしん保証」とは、
『ハピタス（モッピー）を経由したのにポイントが付かない！』というときにポイントを付けてくれる制度です。
※ただし、「楽天市場」などのショッピング案件限定

安心して買い物ができるので、ユーザーにとっては本当にありがたい制度ですね。

ただし、モッピーはハピタスに比べて保証がショボいです。

	ハピタス	モッピー
「判定中」に ならない	保証あり	保証なし
「判定中」から 「有効」にならない	保証あり	保証あり
公式ページ	ハピタス公式ヘルプ	モッピー公式ヘルプ

広告利用すると、まず「判定中」としてポイント通帳に記載されます。

その後、判定期間を経て「有効」という記載に変わり、ポイントが付与されます。

モッピーでは「判定中」と記載されなかった場合は、ポイント保証されません。

ポイントが付かない原因の99％は、「判定中」にならないことです。

つまりモッピーの保証制度は、一番大事なところを保証してくれないので、ほぼ意味がありません。

ショッピング案件以外のポイント保証比較

ショッピング案件以外の保証についても、ハピタスの圧勝です。

ショッピング案件以外でポイントが付かなかった場合、ハピタスやモッピー運営に問い合わせをして、調査してもらうことになります。

クレジットカード発行など、5,000円とか10,000円以上の高額案件の場合、せっかく条件を満たしたのにポイント付与されなかったら悲しいですよね。

モッピーとハピタスそれぞれの対応を比較してみましょう。

✓ モッピーの問い合わせ対応

まずモッピーは、問い合わせ対応についてはあまり良い評判はありません。

Xの意見なので本当かはわからないですが、なかなか厳しい意見が見られます。

モッピー　appdriver
アリ帝国22問い合わせてから1週間以上たったけどまだ付かない
問い合わせしても無視される

— m1x (@m1xx17) July 17, 2024

一応モッピーの問い合わせに今回の
メンテか障害に対する意見と質問送ったけど

意思疎通出来てないテンプレ返信やろね
まあ前に1回｢テンプレ返信やめて貰いたい｣って送ったら思い切りタメ口で返って来て

違うそうじゃないを俺に言わせたからな

— 閻魔あいの夫🐯 (@garei0_yomi) November 22, 2021

モッピーの問い合わせ対応って典型的なテンプレ返信だね！役に立たないしかみあわない　読めばわかることは読んだうえでどうしようもないから問い合わせてるのにURLはってご確認ください～ だけで意味ない　そこに書いてあることでは不十分だから聞いてるんですけど😃

— m (@dotsu633) June 3, 2021

モッピーのカスタマーサービスは対話が苦手。テンプレート返ししてくる状況を改善して欲しいですね。 https://t.co/YYlX53tZbF

— もるぶる@ポイ活&陸マイラー✈️ (@maldivesblue4) December 28, 2018

テンプレ返信で意思疎通が取れないのは、モッピーあるあるですね。

僕も『あおぞら銀行』の案件でポイントが反映されず、
ポイント付与まで約1年待たされたことがあります。

『テオ』という別の案件でも、同じように放置・・・

一度問い合わせしても、こちらから再度プッシュしないと、ポイント付与してくれませんでした。
あと基本的にテンプレ対応で、会話が成り立たないこと多数。

✓ ハピタスの問い合わせ対応

一方、ハピタスの問い合わせ対応はネット上でも評判が良いです。

【ポイ活】ハピタス

1️⃣ポイント無効でも諦めない
2️⃣問い合わせしたところ
3️⃣ポイント4000円が有効へ💰
4️⃣問い合わせ一週間以内に有効化

ハピタス仕事はやい！！ pic.twitter.com/95XxfRg8Xs

— けい|56|18 (@50FI_challenge) September 29, 2023

反映されてなかったけど、問い合わせしたら、かなり早めに承認してくれました☺️
ハピタス様ありざす🚴🚴🚴 pic.twitter.com/PQ2THvDdrf

— てかお (@Tekao_poikatu) November 23, 2023

結論ハピタスがポイントサイトで最高でした！
この間Qoo10で購入して反映されないものがいくつもあったけど、モッピーは問い合わせ後1週間たっても音沙汰なし。ハピタスは問い合わせ後すぐ保証対応して頂きました^ ^

— とうふや@ポイントせどり月商500万 (@cyokomoca) June 19, 2023

※あくまでも個人的な見解です(問い合わせ対応)
ポイントインカム◎
ハピタス◎
モッピー△
相性ってきっとあるんやろな🤔

— MCこう君 a.k.a Mr.Burgedian (@mr_burgedian) April 30, 2021

僕自身も、ハピタスには何度も助けられています。
たとえば以下の案件では、問い合わせから2週間程度ですぐにポイント付与してくれました。

以下の案件などは、
調査結果を待たずにポイントを付与してくれるという神対応を見せてくれました。

ちなみに、僕の妻も同様に神対応してもらっていました。

Xでも、同じように「調査結果を待たずにポイント付与」という神対応をしてもらっている人がいました。

ハピタス神対応🥲問い合わせして2日後には24000P付与してくれたあーー pic.twitter.com/Iyhy1MTRg2

— 💛あーにゃ (@mnyny521) April 7, 2023

問い合わせの2日後にポイント付与とか、やばくないですか？
モッピーには絶対にマネできません。

このようにネット上の評判を見ても、僕自身の経験から見ても、ハピタスはモッピーよりも対応がはるかに丁寧で、しかも早い。

ポイント付与の確実さに関しては、ハピタスの圧勝です。

特に1件5000円とか1万円以上の高額案件の場合、
『ポイントが確実に入るかどうか』は死活問題ですよね。

ほとんどの広告は「初回限定」なので、もしダメだった場合やり直しがききません。

僕がハピタスをメインで使っている理由も、「ポイント付与が確実」という安心感からです。

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【比較】高額案件の数・報酬額

高額案件については引き分け。
どちらも業界最高水準です。

稼げるかどうかは、「高額案件の充実度」でほぼ100％決まります。
それ以外の要素は全部おまけといってもいいくらい。

高額案件というのは、1件で1000円～1万円以上の高額報酬がもらえる広告案件のこと。

比較的カンタンにできて、報酬が高いのは以下のカテゴリーです。

上記カテゴリーを基準に、ハピタスとモッピーの比較をしてみます。

高額案件の数を比較

調査の結果、
高額案件の数に大きな違いはありませんでした。

	ハピタス	モッピー
クレジットカード	148件	154件
証券口座	30件	24件
銀行口座	8件	5件
FX口座	48件	32件

調査時点では、クレジットカード以外は若干ハピタスが多かったです。
しかし広告件数の数は毎日変わるので、タイミングによってはモッピーの方が多いこともあります。

高額案件の報酬額を比較

今すぐ取り組めそうで、報酬が高い広告40件の報酬額を比較してみました。

結果的に、ハピタスとモッピーでほとんど差はありませんでした。

カテゴリ	案件名	ハピタス報酬額	モッピー報酬額
ー	ー	ハピタス	モッピー
カード	JCB CARD Biz一般	18500円	13000円
カード	楽天カード	6000円	6000円
カード	三井住友カードNL	7000円	6000円
カード	三井住友カードNL （オーロラデザイン）	7000円	6000円
カード	セゾンカードデジタル	8000円	8000円
カード	セゾンカードインターナショナル	8000円	8000円
カード	セゾンパール（デジタルカード）	8000円	8000円
カード	セゾンパール（通常カード）	8000円	8000円
カード	大丸松坂屋カード	6700円	9000円
カード	東急カード	5000円	5000円
カード	ファミマTカード	4000円	5000円
カード	セブンカード・プラス	3800円	5400円
カード	イオンカードセレクト	4800円	3800円
証券	SBI証券	21500円	21500円
証券	楽天証券	8000円	5000円
証券	マネックス証券	10000円	10000円
証券	auカブコム証券	7000円	11000円
証券	ムームー証券	8000円	なし
証券	松井証券	1500円	1500円
証券	SBIネオトレード証券	1500円	1500円
証券	大和コネクト証券	1600円	1600円
証券	CHEER証券	1344円	3200円
証券	Funds（ファンズ） 口座開設	1000円	なし
銀行	楽天銀行 スーパーローン	10000円	11000円
銀行	PayPay銀行 （個人事業主口座）	5500円	5500円
銀行	PayPay銀行	1500円	1500円
銀行	三井住友銀行 Olive（オリーブ）	1500円	1500円
銀行	Habitto （GMOあおぞらネット銀行）	1500円	1500円
銀行	SBI新生銀行	1500円	1500円
銀行	スルガ銀行	1500円	1500円
銀行	楽天銀行	1000円	600円
FX	auカブコムFX	20000円	20000円
FX	LIGHT FX	10000円	10000円
FX	マネックス証券 FXPLUS	9000円	8000円
FX	楽天FX	7000円	7000円
FX	FXTF （新規1取引）	なし	5000円
FX	ヒロセ通商 LION FX	5000円	4000円
FX	マネーパートナーズ	11000円	12000円
FX	外為どっとコム	11000円	10000円
FX	DMM FX	4000円	4000円
合計金額	ー	257,244円	251,100円

40件を比較して、報酬の合計金額はハピタスが6,144円多いという結果になりました。
しかし、これは誤差の範囲です。

報酬額は日によって変わりますし、
案件によっても、どちらの報酬が高いかは変わってきます。

どちらの報酬が高いかは、案件ごとにその都度比較しないとわかりません。

なので良い案件を見つけたら、『ハピタスとモッピー両方の報酬額を比較し、その時に報酬額が高い方を使う』のがベストなんですよね。
そうすれば、同じ労力でよりたくさん稼ぐことができます。

比較する際は、『どこ得』という横断検索サイトを使うと便利です。

案件名で検索すると、こんな感じで各種ポイントサイトの報酬額を一瞬で比較することができます。

僕の肌感覚ですが、だいたいハピタスかモッピーが最高額のことが多いです。

なので、ハピタスかモッピー（または両方）に登録しておけば概ね80点は取れると思いますよ。

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【比較】ショッピング案件

ショッピング案件は引き分けです。

主要なショッピングサイトの還元率を比較してみました。
結論、還元率はほぼ互角です。

	ハピタス	モッピー
Amazon	なし	なし
楽天市場	0.9％	0.9％
Yahoo!ショッピング	0.9％	0.9％
au PAYマーケット	2.6％	2.5％
メルカリ	1％	1％
Qoo10	1.1％	1.9％
Apple公式サイト	0.7％	0.4％
DELL	4％	5％
ビックカメラ	1.6％	1.8％
ユニクロ	1％	1％

※楽天市場とYahoo!ショッピングは「税抜き価格」をもとにポイント計算されるので、実質0.9％還元です。

どちらもAmazon以外の主要ショッピングサイトは網羅していて、還元率もほぼ変わりません。

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【比較】コツコツ案件

コツコツ案件の豊富さは、モッピーの圧勝です。

ハピタスは広告案件に特化したサイトなので、コツコツ案件やゲーム要素はほとんどありません。

	ハピタス	モッピー
コツコツ案件の 種類	宝くじ アンケート クリックdeポイント	各種ミニゲーム アンケート クイズ タイピング タスク ガチャ メールURLクリック

このように、モッピーの方が圧倒的にコンテンツが豊富です。

ただし、コツコツ案件が多い＝モッピーが稼ぎやすいというのは間違い。

僕の結論はこれ。

僕はコツコツ案件を一切やりません。
なぜなら効率が悪すぎるから。

1時間かけて100円以下の世界です。
控えめに言ってゴミ。

コツコツ案件をやっていると、こんな感じで消耗します↓

なので、コツコツ案件は一切やるべきではないです。
やればやるほど、徒労感でモチベーションがゴリゴリ削られます。

むしろモッピーは、コツコツ案件がありすぎるせいで、かえって稼げない人を量産してしまっているんじゃないかと思っています。

毎日コツコツ1円ずつでもポイントを貯めていると、ポイ活をやってる気になってしまって、高額案件まで手を出さない人も多いんじゃないでしょうか？

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【比較】モニター案件

モニター案件はハピタスの勝ちです。

モッピーには、モニター案件がほぼありません。

	ハピタス	モッピー
通販モニター	213件 （スキンケア・サプリがメイン）	ー
店舗モニター	517件 （飲食店234件・美容/健康260件）	ー
商品購入モニター （実店舗）	ー	10件

モニター案件とは、商品やサービスを利用して品質をチェックし、写真を撮ったりアンケートに答えたりする案件です。
覆面調査とか、ミステリーショッパーとも呼ばれますね。

だいたい支払代金の30～100％分のポイントが還元されます。

ただモニター案件も、稼ぐうえでは重要ではありません。

理由は以下のとおり。

ただ飲食店とかは比較的使いやすいので、興味があればチェックしてみてください。

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【比較】会員ランク特典

会員ランク特典は引き分けです。

引き分けというか、どちらもショボすぎて使えないというのが結論です。

	ハピタス	モッピー
会員ランク	一般会員 ゴールド会員	通常会員 ゴールド会員
ゴールド会員特典	・対象広告のポイント30％増量 ・お買い物あんしん保証14日以内対応	・対象広告のポイント15％増量 ・毎月1回ポイント交換手数料無料
ランクアップ・維持条件	直近6ヶ月内に 広告利用で 合計10,000P以上獲得	直近6ヶ月内で以下の条件をすべて満たす 【条件1】「〇P」と表記されている広告を1件有効判定 【条件2】「〇％」と表記されている広告を1件有効判定 【条件3】対象広告で合計10,000P以上獲得
公式ヘルプ	ハピタス公式ヘルプ	モッピー公式ヘルプ

ハピタスとモッピーどちらも『ポイント増量』がウリですが、クレジットカードや証券口座などの高額案件は対象外。
その時点で使い物になりません。

ランクアップ条件はハピタスの方が簡単です。
しかし「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」といった主要な広告が対象外なので、実質ほぼ使えません。

今後の改善に期待しましょう。

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【比較】ポイント交換のしやすさ

ポイント交換のしやすさは、総合的に見てモッピーの勝ちです。

ポイント交換について、基本的な違いはこちら。

	ハピタス	モッピー
最低交換ポイント	500P～	現金：300P～ その他：500P～
交換先数	35種類	55種類
交換手数料	現金：無料 その他：ほとんど無料	現金：31円～165円 その他：無料が多い
ポイント交換にかかる期間	3営業日以内	現金：5営業日以内 その他：リアルタイム～3営業日以内
ポイント交換上限	原則月3万円	限度額なし ※交換先によっては1日1万円
お得な交換先	・Amazonギフト券 ・QuoカードPay ・Ponta ・Appleギフトカード ・Google Playギフトコード ・Uberギフトカード ・プレイステーションストアチケット ・デジタルギフト	・Amazonギフト券 ・PayPay ・Gポイントギフト ・JALマイル ・外為どっとコムFXポイント
公式サイト	ハピタスの交換先を確認	モッピーの交換先を確認

以下でそれぞれ詳しく説明をします。

最低交換ポイントの比較

最低交換ポイントは、交換先によって変わります。

主要な交換先について比較しました。
現金以外は、両者にほとんど差はありません。

交換先	ハピタス	モッピー
現金	500P～	300P～ ※手数料あり
楽天ポイント	390P～ ※手数料あり	500P～
楽天Edy	500P～	なし
Amazonギフト券	490P～	490P～
PayPay	500P～	500P～
Vポイント	500P～ ※手数料あり	540P～ ※手数料あり
Ponta	495P～	315P～ ※手数料あり
dポイント	500P～	500P～
公式サイト	ハピタスの交換先を確認	モッピーの交換先を確認

ポイント交換先数の比較

ポイント交換先数はモッピーが上です。

それぞれ独自の交換先もあるので、参考にしてください。

	ハピタス	モッピー
交換先数	35種類	55種類
独自の交換先	・楽天Edy ・QuoカードPay ・WebMoney ・Bit Cash ・Uberギフトカード ・プレイステーションストアチケット ・デジタルKFCカード ・吉野家デジタルギフト ・タリーズデジタルギフト ・サーティーワンデジタルギフト ・西松屋デジタルギフト ・ポレット	・仮想通貨各種 ・FamiPayギフト ・au PAYギフト ・WINTICKET ・DMMポイント ・デジタルギフト ・ユナイテッドマイレージ ・ふわっちギフトコード ・外為どっとコムFXポイント ・交通系電子マネー
公式サイト	ハピタスの交換先を確認	モッピーの交換先を確認

数はモッピーの方が多いですが、
自分が交換したい交換先があるかどうかが重要です。

以下の主要な交換先は、ハピタス・モッピーどちらでも交換可能です。

ポイント交換手数料の比較

交換手数料は、ハピタスの勝ちです。

まず現金の交換手数料は以下のとおり。

振込先	ハピタス	モッピー
三井住友銀行	無料	31円
三菱UFJ銀行	無料	33円
PayPay銀行	無料	55円
楽天銀行	無料	60円
ゆうちょ銀行	無料	66円
セブン銀行 (ATM受取)	なし	165円
PayPal	なし	無料
その他金融機関	無料	154円
公式サイト	ハピタスの交換先を見る	モッピーの交換先を見る

特に大手以外の信金や地銀の場合、モッピーの交換手数料は154円とかなり高額です。

ただし、『モッピー⇒ドットマネー⇒現金』という経路でポイント交換すれば、手数料無料で現金に交換することが可能です。

しかし、ドットマネー⇒現金への交換には最低1000P必要なので、現金交換のハードルはだいぶ上がってしまいます。

一方ハピタスなら、どこの口座でもすべて無料で振り込んでくれます。

その他、主要なポイントの交換手数料は以下のとおり。
こちらは引き分けといったところですね。

交換先	ハピタス	モッピー
Amazonギフト券	無料	無料
楽天ポイント	交換額の30％	無料
楽天Edy	無料	なし
PayPay	無料	無料
Vポイント	交換額の6％	交換額の8％
Pontaポイント	無料	交換額の5％
dポイント	無料	無料
WAON	無料	無料
nanaco	無料	無料
公式サイト	ハピタスの交換先を見る	モッピーの交換先を見る

VポイントとPontaポイントへの交換は、ドットマネーを経由すると手数料無料で交換できます。

ハピタスから楽天ポイントへの交換は、手数料が高すぎるのでNG。
代わりに楽天Edyに交換し、楽天Edy→楽天キャッシュに変換することで、楽天ポイントとほぼ同じように使えます。
※楽天キャッシュは、楽天ペイや楽天市場での支払いに利用できます。

ポイント交換にかかる期間の比較

ポイント交換にかかる期間は、現金ならハピタス・現金以外ならモッピーの勝ちです。

モッピーなら、現金以外はほぼリアルタイムで交換できます。

	ハピタス	モッピー
セブン銀行 （ATM受取）	なし	リアルタイム
その他現金	3営業日以内	5営業日以内
Amazonギフト券	3営業日以内	リアルタイム
楽天ポイント	3営業日以内	1～2日
楽天Edy	3営業日以内	なし
PayPay	3営業日以内	リアルタイム
Vポイント	3営業日以内	リアルタイム
Pontaポイント	3営業日以内	リアルタイム
dポイント	3営業日以内	リアルタイム
WAON	3営業日以内	リアルタイム
nanaco	3営業日以内	3営業日以内
公式サイト	ハピタスの交換先を確認	モッピーの交換先を確認

ポイント交換上限の比較

ポイント交換上限については、モッピーの勝ちです。

サイト名	ハピタス	モッピー
交換上限	3万円／月	上限なし
例外	※直近1年間で100人以上紹介すると10万円／月 ※ポレットのみ、月30万円まで換金可能	※交換先によっては1日あたりの交換上限あり
公式サイト	ハピタス公式ヘルプ	モッピー公式ヘルプ

基本的にモッピーは上限なし、
ハピタスは月3万円の交換上限があります。

ただし、モッピーでも交換先によって上限がある場合があります。
具体的な上限額は、記載がないため不明。（不親切…）
ドットマネーについては、1日10,000Pまでしか交換できないのは確認済みです。

ハピタスは月3万円の交換上限がありますが、例外もあります。
1年間に100人紹介すれば月10万円まで交換可能になりますが、ほとんどの人は無理でしょう。
他には、ポレットという電子マネーなら月30万円まで交換可能です。

ポレットに交換したポイントは銀行振込で現金化できますが、以下の理由からおすすめしません。

振込手数料200円はかなり痛いです。

実際は月3万円換金できれば、ほとんどの人は困らないと思います。
毎月3万円以上をずっと稼ぎ続けられる人は、ほぼいないので。

お得な交換先の比較

お得な交換先は、ハピタスの勝ちです。

普段よく使うポイントがあれば、参考にしてください。

サイト名	ハピタス	モッピー
Amazonギフト券	＋2％	＋2％
QuoカードPay	＋3.5％	ー
Pontaポイント	＋1％	ー
Apple Gift Card	＋1％	ー
Uber ギフトカード	＋2％	ー
プレイステーション ストアチケット	＋1％	ー
Google Play ギフトコード	＋2％	ー
デジタルギフト	＋4～6％	ー
ポレット	＋0.5％	ー
PayPay	ー	＋1％
Gポイント	ー	＋1％
外為どっとコム FXポイント	ー	5％
JALマイル	交換レート50％	交換レート80％
公式サイト	ハピタスの交換先を見る	モッピーの交換先を見る

モッピーは、JALマイルへの交換が非常に有利。
キャンペーンを利用することで、実質80％のレートでJALマイルに交換できます。
（例）10000P⇒8000マイルに交換可能

ただし以下の2つの条件を満たす必要があり、かなり厳しいです。

JALマイルを本気で貯めたい人は、がんばって達成する価値はあるでしょう。

キャンペーンはいつまで続くかわからないので、お早めにどうぞ。

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【比較】サイトの使いやすさ

サイトの使いやすさは、ハピタスの勝ちです。

以下の2点で比較を行いました。

サイトの見やすさ

ここは好みが分かれるところです。

モッピーは、バナーをこれでもかと詰め込んだ、ごちゃごちゃしたド派手なデザイン。

広告案件のほか、キャンペーンや特集・YouTubeチャンネルの宣伝・なぜか楽天市場のランキングまで、とにかく情報をたくさん詰め込んだ感じです。

一方、ハピタスはシンプルですっきりしたデザイン。

お得な広告案件を目立つように配置し、それ以外の情報はあまりジャマにならないように配置している印象です。

スッキリしたデザインが好みならハピタス、
とにかく情報を詰め込んだ豪華なデザインが好みならモッピーですね。

説明のわかりやすさ

説明のわかりやすさ・親切さは、ハピタスの圧勝です。

一番重要な「ポイント獲得条件」の説明のわかりやすさが、ハピタスとモッピーでは雲泥の差です。

広告の具体例で比較してみましょう。

✓ SBI証券の例

高額報酬がもらえる、人気の案件です。
しかし手順が複雑で、条件を間違える人が多い要注意案件でもあります。

ハピタスは、図解を使ったり、重要な部分を赤字にして目立たせたり、「ユーザーが少しでもわかりやすいように説明しよう」という配慮が見られます。

「無効になる人が多いから条件ちゃんと確認してね～」とわざわざ書いてくれたり・・・

条件を達成するための手順を、図解付きでめちゃくちゃ丁寧に説明してくれています。

≫ハピタスのSBI証券の広告ページを見てみる

一方、モッピーは無機質に長文を羅列しているだけ。

≫モッピーのSBI証券の広告ページを見てみる

せめて間違いやすいポイントを目立つように書くとか、
何かしら思いやりがほしいですよね・・・

✓ 楽天市場の例

もう一つ具体例見てみましょう。

楽天市場は獲得条件やポイント付与数がかなり複雑なので、
ユーザーとしてはわかりやすい説明をしてほしい案件です。

ハピタスでは、先ほどのSBI証券の例と同様、
以下のような図解付きでかなり丁寧に説明されています。

「少しでもわかりやすく説明しよう」と努力している姿勢が見られます。

≫ハピタスの楽天市場の広告を見てみる

一方モッピーは、相変わらず長文の羅列のみ。
「ユーザーにわかりやすく説明しよう」という配慮は感じられません。

≫モッピーの楽天市場の広告を見てみる

特にひどいと思ったのが、
以下の重要なルールが明記されていないことです。

「買い物途中でレビューを見ると対象外」という件については、一切記載がありませんでした。

税抜き金額については、しれっと目立たないように記載されています。
ユーザーにとってはかなり重要な情報なんですが・・・

しかも「税抜き金額」とはっきり書かず、「商品代金」というあいまいな書き方をしています。

わざとかってくらいセコい書き方ですよね・・・

ふるさと納税にいたっては、もらえるポイント数すら明記されていません。

モッピーの運営に
「1万円ふるさと納税したら、いくらポイント還元されるんですか？」
と問い合わせてみましたが、教えてくれませんでした。

「還元率1％」って書いているのに、実際の付与ポイントが少ないのであれば、景品表示法違反の可能性もあるんですが・・・大丈夫なんですかね。

個人的には、
『都合の悪い情報はなるべく隠したい・あいまいにしたい』
というモッピーの意図を感じました。

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【比較】お得な定期イベント

イベントについては引き分け。

どちらも使えないので引き分けです。

ハピタスとモッピーには、それぞれ還元率がアップするお得な日があります。

サイト名	ハピタス	モッピー
お得な日	ハピタスデー（8,910日） ニコニコセール（23,24,25日）	モッピーの日（13,14,15日）
特典	対象広告の還元率アップ	対象広告の還元率アップ
公式サイト	ハピタスのキャンペーン	モッピーのキャンペーン

ただ、キャンペーンは気にする必要ありません。

還元率がアップするのはごく一部のショッピング案件だけなので、正直使えません。

クレジットカードなどの高額案件は対象外ですし、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの大手ECサイトも対象外です。

考えることが多くなると、それだけめんどくさくなります。
淡々と広告案件をこなしていくのが一番稼げます。

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ハピタスとモッピーどちらを使うべき？

より多く稼ぎたいならハピタスです。

「稼ぐ」という意味で特に重要なのが、以下の3点。

上記の観点でハピタスとモッピーを比較した結果がこちら。

比較対象	結果
高額案件	引き分け
ポイント付与の 確実さ	ハピタス
会員ランク特典	引き分け

ポイント付与の確実さで、ハピタスに軍配が上がります。

僕がハピタスを推す理由は以下の3つ。

特に「ポイント付与が確実」という安心感が決め手です。

ハピタスがおすすめな人

僕は「ポイント付与の確実さ」重視なので、広告の報酬額が同じなら、必ずハピタスの方を使います。

僕は高額案件を中心にやっているので、もしポイントが付かないと1発で5000～1万円以上損をすることが多いんですよね。
よほど報酬額に差があればモッピーを使うこともありますが、基本的にはハピタスを使って安心を買うようにしています。

ショッピング案件についても、「お買い物あんしん保証」が鉄壁で安心。

またモニター案件をやりたいなら、ハピタス一択です。
モッピーにはモニター案件がないので。

現金交換派の人も、交換が早く手数料無料のハピタスを選んだ方がいいでしょう。

» ハピタスの無料登録はこちら

モッピーがおすすめな人

あらためてしっかり比較してみてわかりましたが、
実はモッピーにはこれといった独自の強みがありません。

マイラーにとってはJALマイルの高還元が魅力ですが、キャンペーンありきなので、いつまで続くかわかりません。
しかも達成条件がかなり厳しい・・・

ハピタスとの大きな違いは、ミニゲームなどコツコツ系の少額案件が充実しているところですが、正直「稼ぐ」という意味ではコツコツ案件はジャマにしかなりません。

ただ高額案件の数・報酬額は、ハピタスと並んで業界最高水準なので、高額案件をしっかりやっていれば問題なく稼ぐことができます。

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ハピタスとモッピーを併用しないと損をする理由

どちらか一つに絞るならハピタスを推しますが、
実はハピタスとモッピー両方使うのが一番オススメです。

実際、僕も両方使っています。

理由は以下の2点。

報酬額の比較ができる

まったく同じ広告案件でも、サイトごとに報酬額が違うことは多いです。

せっかく案件をやるのに、報酬が低いポイントサイトを使ってしまったら損ですよね？

たとえば「楽天証券」を調べてみると、5000円以上の差がありました。
ハピタスとモッピーだけ比べても、3500円の差がありますね。

ポイント獲得条件はまったく同じで、
違うのは報酬額だけです。

「SBI証券」にいたっては、なんとサイトによって10,000円以上の差がありました。

同じ案件なのに、報酬額が10,000円以上違うって、かなり衝撃じゃないですか？

ハピタスとモッピーだけを比較しても、報酬額が数千円違うことは珍しくありません。
しかも、どっちが高いかは案件や日によって変わるので、両方に登録していないと対応できません。

これが、ハピタスとモッピーを両方使った方が良い理由です。

僕がポイ活で稼ぐときは、以下の手順を踏んでいます。

案件を探すときは、ハピタスでもモッピーでもどちらでもOKです。

僕はハピタスの方がサイトが見やすいので、いつもハピタスで案件を探しています。

ただ、どちらか一方にしかない限定案件もまれにあるので、余裕があれば両方のサイトを探すのがベスト。

世の中のほぼすべての広告案件を網羅できる

ハピタスとモッピーの広告案件の数は、どちらも業界トップクラス。

両方に登録しておけば、世の中の広告案件の97％くらいの広告はカバーできます。

モッピーにはないけどハピタスにある、という案件もたまにあります。
もちろん、その逆も。

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まとめ：ハピタスとモッピーは併用すべき！けど一つに絞るならハピタス

ハピタスとモッピーは両方使うべき、というのが僕の結論です。
なぜなら報酬額の比較ができるから。

一番効率よく稼ぐなら、以下のやり方がベストです。

高額案件の場合、数千円の差があることも珍しくないですからね。

「両方登録するのはちょっと・・・」
という人には、ハピタスをおすすめします。

理由は以下の3点。

「ポイント付与が確実」という安心感が決め手です。

現在ハピタスでは、招待リンクからの登録で1600円もらえる入会キャンペーン中です。
よろしければご活用ください。

ポイ活はスキル不要で、やりさえすれば必ず成果が出るので、お小遣い稼ぎや副業の入り口にも最適です。

この機会にぜひお試しあれ～