【10％増量】ハピタスのポイント交換のやり方＆最強のおすすめ交換先

※本ページはプロモーションが含まれています

こんな疑問に答えます。

ハピタスで貯めたポイントは、基本1ポイント＝1円のレートで現金やPayPay・各種ポイントなどに交換できます。

交換先は30種類以上あるので、ポイントの使い道に困ることはありません。

でも、交換先がたくさんありすぎて、何に交換するのが一番いいのかよくわからないですよね・・・

知らないうちに非効率な交換先を選んでしまって、損をしているかもしれません。

そこでこの記事では、以下の内容を解説します。

✓ メイントピック

自分に必要だと思う部分だけ、かいつまんで読んでみてください。

この記事を読めば損することなく、ハピタスポイントを最高効率で活用できるようになります。

✓ 運営者情報

ハピタスのポイント交換のやり方を超丁寧に解説【初心者向け】

以下の2点について解説します。

✓ 前提

「秘密の質問」を設定していない人は、まず「秘密の質問」と電話番号の登録が必要です。
ポイント交換の画面に行くと、設定画面に飛べるので、そこで秘密の質問を設定してください。
※設定しないとポイント交換できません

ハピタスから現金に交換する方法

ハピタスで貯めたポイントは、銀行口座に1ポイント＝1円のレートで振込申請ができます。

振込先は、金融機関コードが付与された金融機関に対応しています。
つまり、都市銀行・地方銀行・ゆうちょ・ネット銀行・信用金庫・農協など、国内のほぼすべての金融機関に対応しています。

現金に交換する手順がこちら。

以下でより詳しく解説しますね。
※スマホ画面をベースに解説しますが、パソコンでも手順は同じです。

①マイページ⇒「ポイント交換」をタップ

パソコンの場合は、トップページ右上にあります。

②「現金」→「詳細」をタップ

③「交換する」をタップ

以下のような画面が出るので、
届いたメールを確認します。

④メールによる本人認証
ハピタスから届いたメール内の「本人認証用URL」をタップ

ハピタスのサイトに飛ぶので、「ポイント交換はこちら」をタップ

✓ メール認証できないとき

⑤再度「現金」を選択し、「交換する」をタップ

⑥振込を希望する金融機関を選ぶ
「よく使われる銀行」または「50音順検索」から選んでください。

⑦支店名を選ぶ
支店名の最初の一文字（ひらがな）を選ぶと選択肢が出てくるので、そこから支店名を選んでください。

⑧口座番号・交換額を入力
交換額は500ポイント単位で、プルダウンから選択します。（例：500円、1000円、1500円…）

⑨内容確認後、パスワードを入力しポイント交換申請

✓ パスワードがわからない場合

⑩交換申請が完了したら、あとは待つだけ
ハピタスから「交換受付完了」のメールが届きます。
ハピタス内のメッセージボックスにも届くので、そちらを確認してもOK。

以上で、現金への交換は完了です。
通常、即日～3日以内（土日祝日を除く）に指定した口座に振り込まれます。

※うまく交換できない場合は、≫交換できないときの対処法（この記事内）をご確認ください。

ハピタスから現金以外に交換する方法

現金以外に交換する手順は、まとめると以下のようになります。

スマホ画面をベースに解説しますが、パソコンでも手順は同じです。

①マイページ⇒「ポイント交換」をタップ

パソコンの場合は、トップページ右上にあります。

②希望の交換先の「詳細」をタップ

③「交換する」をタップ

以下のような画面が出るので、届いたメールを確認します。

④メールによる本人認証
ハピタスから届いたメール内の「本人認証用URL」をタップ

本人認証完了後、「ポイント交換はこちら」をタップ

✓ メール認証できないとき

⑤再度、希望の交換先を選択して申請画面へ

⑥交換額を選択し、「入力内容を確認」を押す

内容確認後、パスワードを入力し「ポイントを交換する」を押します。

正常に受付されると、「交換受付完了」のメールが届きます。
ハピタス内のメッセージボックスにも届くので、そちらを確認してもOK。

✓ パスワードがわからない場合

⑦ （一部交換先）発行されたギフトコードを交換先サイトに登録
以下のように「交換アカウントへ追加手続き必須」となっている交換先の場合、ハピタスから発行されたコードを自分で登録する必要があります。

たとえばAmazonギフトへ交換した場合、ギフトコードが発行されるので、Amazonアカウントに自分でギフトコードを登録しないといけません。（めんどくせぇ・・・）

ポイント交換は、即日～3日以内（土日祝日を除く）に完了します。

ポイント交換完了のメールが来たら、マイページ⇒ポイント通帳をタップします。

電子マネー利用履歴⇒『電子マネーIDの確認はこちら』をタップします。

メールによる本人認証後、コード番号を確認し、交換先サイトに自分でコードを登録してください。

ちなみに、以下のように「連携アカウント・口座に直接反映」となっている交換先については、手動でコード入力する必要はありません。
待っていれば自動でポイントが反映されます。

現金以外に交換する手順は以上です。

※うまく交換できない場合は、≫交換できないときの対処法（この記事内）をご確認ください。

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【初回のみ】ハピタスポイント交換の条件

ハピタスでポイント交換するには、以下の2つの条件を満たす必要があります。

広告利用が必須なので、たとえばアンケートやキャンペーンだけでポイントを貯めても、ポイント交換できません。

一番ラクなのは、「アプリインストール」みたいなカンタンな広告案件を1件やることですかね。

「カテゴリ」メニューからアプリ案件一覧をチェックできます。
※ハピタスアプリにはアプリ案件が掲載されていないので、SafariやGoogle Chromeなどのブラウザで確認してください。

ポイントの多い順に並べ替えて、一番下から（つまりポイントが低いものから）チェックしてみると、カンタンな案件が見つかりやすいですよ。

ただ時期によっては手頃なアプリ案件がないこともあるので、そのときはハピタス経由で楽天市場・Yahoo!ショッピング・メルカリなどで買い物をするのが無難です。

もちろん、いきなりクレジットカード発行などの高額案件を狙っても全然OKですけどね。

むしろ、効率よくポイ活で稼ぐなら高額案件はどこかで必ずやらないといけません・・・
早めにやっちゃった方が、早く稼げるようになりますよ。

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ハピタスポイント交換の基本ルール

ポイント交換の基本的なルールはこちら。

交換レート	1ポイント＝1円
最低交換ポイント	500P
交換手数料	無料
交換にかかる日数	即日～3営業日
交換上限	月3万ポイント

一部の交換先で例外はありますが、だいだいこのようなルールになっています。

以下でそれぞれ詳しく解説します。

ハピタスのポイント交換レート

ほとんどのポイント交換先で1ポイント＝1円のレートで交換できます。

ただし、以下のように1ポイント＝1円以上になる交換先も多くあります。

交換先	交換レート	増減率
サーティワン デジタルギフト	470pt →500円分	+6.4%
吉野家 デジタルギフト	475pt →500円分	+5.3%
デジタルKFCカード	480pt →500円分	+4.2%
タリーズ デジタルギフト	480pt →500円分	+4.2%
西松屋 デジタルギフト	485pt →500円分	+3.1%
QUOカードPay	600pt →621円分	+3.5%
Amazon図書商品券	485pt →500円分	+3.0%
Amazon育児支援券	485pt →500円分	+3.0%
Amazon 在宅支援商品券	485pt →500円分	+3.0%
Amazon 健康支援商品券	485pt →500円分	+3.0%
Amazon介護支援券	485pt →500円分	+3.0%
Amazonギフトカード	490pt →500円分	+2.0%
Google Play ギフトコード	490pt →500円分	+2.0%
Uberギフトカード	490pt →500円分	+2.0%
Pontaポイント	495pt →500円分	+1.0%
Appleギフトカード	495pt →500円分	+1.0%
プレイステーション ストアチケット	1,090pt →1,100円分	+1.0%
ポレット	500pt →502.5円分	+0.5%
JALマイル	2pt→1マイル	ー
楽天ポイント	130pt→100円分	-23.1％

JALマイルは通常「3pt→1マイル」ですが、
2025年3月31日まではキャンペーンにより「2pt→1マイル」の交換レートにアップしています。

楽天ポイントは交換レートがかなり悪いので避けましょう。

ハピタスの最低交換ポイント

ほとんどの交換先は500ポイントから交換できます。

ただし、以下の交換先は例外です。

交換先	最低交換ポイント
楽天ポイント	130ポイント
WebMoney	300ポイント
ビットコイン	300ポイント
リアルエステートコイン	1000ポイント
プレイステーション ストアチケット	1090ポイント
JALマイル	3000ポイント

楽天ポイントは少額から交換できますが、
130ポイント⇒100円分と交換レートがかなり悪い（76.9％）のでぶっちゃけ使えません。

ハピタスのポイント交換手数料

交換手数料は、ほぼすべて無料です。

Vポイント（旧Tポイント）のみ、交換額の6％の手数料がかかります。
（例）500pt交換につき30ptの手数料

ハピタスのポイント交換にかかる日数

通常、申請受付から即日～3営業日で交換が完了します。
※営業日とは、土日祝日を除く月～金曜日

図にするとこんな感じ。
オレンジ色が申請日、ミドリ色が完了日です。

僕の経験上、当日～翌日には完了することが多いですね。

ただし、以下の交換先は例外です。

交換先	交換にかかる日数
ビットコイン	最長15分
リアルエステートコイン	最長30分
JALマイル	約25営業日以内

ハピタスのポイント交換上限

1ヶ月あたり3万ポイントが交換上限です。

1日～末日の期間で、3万ポイントを超える交換申請はできません。
※翌月1日にリセットされます

✓ 交換上限をアップさせる方法

3万ポイントを超えて交換する方法が2つあります。
※ただし、どちらもほぼ使えない・・・

①をクリアすると月10万ポイントまで交換できるようになりますが、普通の人にはほぼムリでしょう。
家族や友達にお願いしても、10人くらいが限界だと思います。

②のポレットなら、月30万ポイントまで交換可能です。
ただし、ポレットへの交換はおすすめしません。

ポレットとは、チャージした残高を現金に交換できるサービスです。

ただし、振込手数料が高いのでおすすめしません。

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ハピタスのポイント交換先・交換レート一覧

ハピタスの交換先をすべて一覧表にしました。

交換先は30種類以上あるので、ハピタスポイントの使い道に困ることはないはず。

※おすすめの交換先はこのあと解説します。
（先にチェックしたい人は≫こちらからジャンプ）

交換先	交換レート 交換単位	増減率	最低交換ポイント	手数料	交換日数	ポイント付与方法
現金	500pt→500円	ー	500pt	無料	即日〜3営業日	口座に振込
Amazon ギフトカード	490pt →500円分	+2.0%	490pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
PayPay マネーライト	500pt→500円分	ー	500pt	無料	即日〜3営業日	自動反映
QUOカードPay	500pt →517円分	+3.5%	500pt	無料	即日〜3営業日	バリューコードで決済可能
楽天ポイント	130pt→100円分	－23.1％	390pt	無料	即日〜3営業日	自動反映
楽天Edy	100pt→100円分	ー	500pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
dポイント	500pt→500円分	ー	500pt	無料	即日〜3営業日	自動反映
Pontaポイント	495pt →500円分	+1.0%	495pt	無料	即日〜3営業日	自動反映
Vポイント	500pt→500円分	ー	500pt	交換額の6％	即日〜3営業日	自動反映
WAONポイント	500pt→500円分	ー	500pt	無料	即日〜3営業日	自動反映
nanacoギフト	500pt→500円分	ー	500pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
ドットマネー	500pt→500マネー	ー	500pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
Gポイント	500pt→500G	ー	500pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
Pexポイント	500pt → 5,000ポイント(500円相当)	ー	500pt	無料	即日〜3営業日	自動反映
JALマイル	2000pt→1000マイル	ー	3000pt	無料	約25営業日	自動反映
Marriott Bonvoy ポイント	1pt→1ポイント	ー	500pt	無料	即日〜3営業日	自動反映
サーティワン デジタルギフト	470pt →500円分	+6.4%	470pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
吉野家 デジタルギフト	475pt →500円分	+5.3%	475pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
デジタル KFCカード	480pt →500円分	+4.2%	480pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
タリーズ デジタルギフト	480pt →500円分	+4.2%	480pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
西松屋 デジタルギフト	485pt →500円分	+3.1%	485pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
Amazon 図書商品券	485pt →500円分	+3.0%	485pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
Amazon 育児支援券	485pt →500円分	+3.0%	485pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
Amazon 在宅支援商品券	485pt →500円分	+3.0%	485pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
Amazon 健康支援商品券	485pt →500円分	+3.0%	485pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
Amazon 介護支援券	485pt →500円分	+3.0%	485pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
Appleギフトカード	495pt →500円分	+1.0%	495pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
Google Play ギフトコード	490pt →500円分	+2.0%	490pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
Uberギフトカード	490pt →500円分	+2.0%	490pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
プレイステーションストアチケット	1,090pt →1,100円分	+1.0%	1090pt	無料	即日〜3営業日	手動で追加
WebMoney	300pt → 300ポイント	ー	300pt	無料	即日〜3営業日	プリペイド番号で決済可能
ポレット	500pt →502.5円分	+0.5%	500pt	無料	即日〜3営業日	自動反映
Bit Cash	300pt → 300クレジット	ー	300pt	無料	即日〜3営業日	電子マネーIDで 決済可能
ビットコイン by bitFlyer	100pt → 100円分	ー	300pt	無料	最長15分	自動反映
リアルエステートコイン	1pt → 1コイン	ー	1000pt	無料	最長30分	自動反映

ハピタスでは、基本的に1ポイント単位での交換はできません。
500ポイントなど、一定の単位での交換となります。
（例）500ポイント、1000ポイント、1500ポイント・・・など

100pt未満の端数まできっちり交換できるのは、「Marriott Bonvoyポイント」と「リアルエステートコイン」だけです。

【裏技】ハピタスポイントの交換先を増やす方法

ハピタスから直接交換するだけで困ることはないかと思いますが・・・

以下のポイントを経由すると、さらに交換先が増えます。

全部書くとめちゃくちゃ多くて見づらいので、使う人が多い（と僕が勝手に思ってる）ポイントをピックアップしてみました。

よろしければ参考にしてください。

交換先	経由ポイント	交換手数料	交換レート 最低交換ポイント	交換日数
LINE Pay	ドットマネー	無料	2000マネー →2000円分	3営業日以内
DMMポイント	ドットマネー Pexポイント	無料	300マネー→300ポイント 5000P→500ポイント	3営業日以内 リアルタイム～数時間
リクルート ポイント	ドットマネー	無料	300マネー →300ポイント	約5営業日
Kyash	ドットマネー	無料	300マネー →300円分	3営業日以内
Paypal（ペイパル）	ドットマネー	無料	300マネー →300円分	6営業日以内
FamiPayギフト	ドットマネー	無料	300マネー →300円分	3営業日以内
au PAY ギフトカード	ドットマネー	無料	300マネー →300円分	3営業日以内
スターバックス eGift	ドットマネー	無料	300マネー →300ギフト	3営業日以内
VISA eギフト	ドットマネー	無料	500マネー →500円分	3営業日以内
Joshin web	Gポイント	無料	20G→20ポイント	約1時間
JALマイル	Ponta	無料	2ポイント →1マイル	1週間
ANAマイル	ドットマネー Pexポイント Gポイント	無料	300マネー→85マイル 1000P→30マイル 30G→10マイル	5営業日以内 2日前後 約2～4週間
ANA SKYコイン	Gポイント	無料	1G→1コイン	約2日後
ユナイテッド航空 「マイレージプラス」	ドットマネー	無料	300マネー →100マイル	2週間以内
WINTICKET	ドットマネー	無料	300マネー →300円分	3営業日以内

手数料が有料だったり、交換レートが悪いなど、明らかに条件が悪いものは省略しています。

以下の公式サイトも、適宜参考にしてください。

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ハピタスでおすすめのポイント交換先【10％増量】

交換先が30種類以上もあるので、どれを選んだらいいのかよくわからないですよね。

そんな人は、以下の4つから選んでください。

おすすめの理由はこちら。

交換先	おすすめ理由
dポイント	10～15％増量
現金	一番使いやすい・ラク
お得なレートの交換先	1ポイント＝1円より 少しお得になる
マイル	マイラーにとっては1ポイント＝1円以上の価値になる

それぞれの交換先について、詳細を解説します。

ハピタス→dポイントへの交換

一番お得に交換するなら、dポイント1択です。

dポイントでは、以下のような増量キャンペーンが定期的に行われています。

増量キャンペーンのタイミングを狙って交換すれば、
貯めたポイントをさらに10～15％ポイントを増やすことができます。

たとえば10％増量キャンペーンの場合、ハピタスの10,000ポイント⇒dポイント11,000ポイントに交換できます。
※増量分の1,000ポイントは、期間・用途限定ポイントとして翌々月に付与

✓ dポイント増量キャンペーンはいつ開催されるのか

だいたい3～4ヶ月に1回くらい開催されています。

直近だと、以下の日程で開催されていますね。

「そろそろかな～」という時期になったら、『dポイント 増量』とGoogle検索してみてください。

✓ dポイントを消費する方法

「dポイントがあんまり貯まりすぎても、消費に困るな・・・」

という人も多いですよね。わかります。
増量キャンペーンを知ったとき、僕も同じことを思いました。
で、めっちゃ調べました。

dポイントの主な使い道は以下の9つ。

そのなかで、おすすめのdポイントの使い道がこちら。

ドコモユーザーなら、通信料やサービス料金の支払いに使うのが一番おトク。
dポイントで支払うと消費税が加算されないので、10％おトクになります。

dポイントの使い道の詳細は、以下の記事で解説しています。
» dポイントの使い道9選｜大量のdポイントを1週間で現金化する方法

✓ 大量のdポイントを一気に現金化する方法

支払いで消費しきれないくらい大量のポイントを現金化するなら、値動きが小さい投資商品を買ってすぐ売るという方法がオススメ。

4日～1週間ほどで現金化できて、手間も少ないです。

dポイントを使って投資できる証券会社は以下の3つ。

手数料やポイント投資の観点から、マネックス証券にしておけば問題ありません。

• ×日興フロッギー ⇒ 手数料がかかる

マネックス証券の口座を初めて作る人は、ハピタス経由を忘れずに。
≫ハピタスのマネックス証券広告はこちら

マネックス証券を使ってdポイントを現金化する流れは以下のとおり。

投資信託は手数料無料なら何でもいいですが、僕は「eMAXIS Slim（イーマクシス スリム）国内債券インデックス」を使って現金化しています。

マネックス証券を使って現金化する方法の詳細・具体的な手順は以下の記事をどうぞ。
» dポイントの使い道9選｜大量のdポイントを1週間で現金化する方法

ハピタス→現金への交換

キャッシュイズキング。
一番使いやすいのは、何といっても“現金”ですよね。

ポイントの消化とか、めんどくさいことは一切考える必要ナシ。
とにかく一番ラクです。

ハピタスなら、好きな銀行口座に手数料無料で振り込んでくれます。
交換レートは1ポイント＝1円で、即日～3営業日（土日祝日除く）で振り込み完了。

金融機関コードが付与された金融機関ならどこでも可能なので、大手銀行からネット銀行・農協・地方銀行・信金など、日本国内ほぼすべての金融機関に対応しています。

ただ、他の交換先と違って「増量がない」ところが、ちょっと寂しいかもしれません。

ハピタス→お得なレートの交換先への交換

ハピタスには、1ポイント＝1円以上のお得なレートの交換先がいくつかあります。

普段使うポイントがあれば、ぜひ活用してください。

交換先	交換レート	増量％
サーティワン デジタルギフト	470pt →500円分	+6.4%
吉野家デジタルギフト	475pt →500円分	+5.3%
デジタルKFCカード	480pt →500円分	+4.2%
タリーズデジタルギフト	480pt →500円分	+4.2%
西松屋デジタルギフト	485pt →500円分	+3.1%
QUOカードPay	600pt →621円分	+3.5%
Amazon図書商品券	485pt →500円分	+3.0%
Amazon育児支援券	485pt →500円分	+3.0%
Amazon在宅支援商品券	485pt →500円分	+3.0%
Amazon健康支援商品券	485pt →500円分	+3.0%
Amazon介護支援券	485pt →500円分	+3.0%
Amazonギフトカード	490pt →500円分	+2.0%
Google Play ギフトコード	490pt →500円分	+2.0%
Uber ギフトカード	490pt →500円分	+2.0%
Pontaポイント	495pt →500円分	+1.0%
Appleギフトカード	495pt →500円分	+1.0%
プレイステーション ストアチケット	1,090pt →1,100円分	+1.0%
ポレット	500pt →502.5円分	+0.5%

僕は基本的にdポイントに交換しますが、
交換上限の関係でdポイントに交換しきれない分は、Amazonギフト券に交換することが多いです。

ハピタス→JALマイルへの交換

直接交換する方法と、
Pontaポイントを経由する方法があります。

	ハピタス →JALマイル	ハピタス →Ponta →JALマイル
交換レート	2pt→1マイル	2pt→1マイル
交換単位	3000pt	495pt
最低交換ポイント	3000pt	495pt
手数料	無料	無料
交換日数	約25営業日以内	即日～3営業日 ＋1週間

直接交換するよりも、Pontaを経由した方が有利ですね。
少ないポイントから交換できて、交換日数も早いので。

Pontaルートを図にするとこんな感じ。

ハピタス→ANAマイルへの交換

ハピタスからANAマイルに直接交換することはできないので、他のポイントを経由する必要があります。

2024年現在、主要な交換ルートは3つ。

それぞれの特徴がこちら。

	みずほルート	nimocaルート	Vポイント ルート
交換レート	70％	70％	50 or 60%
手数料	無料	無料	無料
交換日数	40～50日前後	30～40日前後	1週間前後
交換回数	5回	3回	2回
必要な カード枚数	2枚	1枚	0～1枚
メリット	交換レートが高い カードの年会費が無料	交換レートが高い みずほルートよりラク	一番ラク 交換が早い
デメリット	交換回数が多い 交換が遅い カードが2枚必要	オンラインで交換できない カードの年会費がかかる	交換レートが低い カードの年会費がかかる
記事内リンク	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る

以下でそれぞれのルートについて解説します。

✓ みずほルート

マイラーに一番人気なのがこの「みずほルート」です。

交換レート	70％
手数料	無料
交換日数	40～50日前後
交換回数	5回
必要なカード	JQ CARDセゾン（年会費：年1回以上利用で無料） みずほマイレージクラブカード/ANA（年会費：無料）

メリット

デメリット

特に「永久不滅ポイント→ANAマイル」の交換がかなり遅いです。
月の前半に申し込んだ場合、1.5ヶ月くらいかかります。

毎月月末までのお申し込み分が翌月20日以降にANAマイルに反映されます。

引用：セゾン公式HP

この“みずほルート”はかなりめんどくさいですが・・・
現状、交換率70％を実現できるのはほぼこのルートだけです。

※nimocaルートも70％で交換できますが、使える人がかなり限られます。

✓ nimocaルート

函館市および九州地区の人限定でおすすめのルート。

交換レート	70％
手数料	無料
交換日数	30～40日前後
交換回数	3回
必要なカード	ANA VISA nimocaカード （年会費：税込2200円 ※初年度無料）

メリット

デメリット

みずほルートと同じ70％レートですが、交換回数が少なく、クレジットカードも1枚で済みます。

しかし一方で、大きすぎるデメリットがあります。

「nimoca→ANAマイル」への交換はオンラインでは不可能で、専用のポイント交換機でしか交換できません。

ポイント交換機は北海道の函館市のほか、山口・福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎県にあります。
≫詳細な設置場所（nimoca公式サイト）

✓ Vポイントルート

交換レートは低くなりますが、
一番カンタンなルートです。

交換レート	60％（ANAカードあり） 50％（ANAカードなし）
手数料	無料
交換日数	1週間前後
交換回数	3回
必要なカード	ANAカード （年会費：税込2200円 ※初年度無料）

メリット

デメリット

クレジットカードなしでも交換できますが、交換レートが50％まで落ちてしまいます。

ANAカードがあれば、Vpass経由で交換するとレートは60％になります。
ただし、ANAカードを持つには2200円の年会費がかかるので注意。

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【交換するな】おすすめしない交換先

楽天ポイントへの交換をおすすめしない理由

理由は「交換レートが悪いから」。

「ハピタスポイント130pt→楽天ポイント100ポイント」になるので、20％以上損してしまいます。

Vポイントへの交換をおすすめしない理由

理由は「手数料がかかるから」。

交換額の6％の手数料がかかります。
たとえば、ハピタスポイント1000ptをVポイントに交換する場合、手数料として60ptも引かれます。

JALマイルへの直接交換をおすすめしない理由

JALマイルに“直接”交換するのはNG。
理由は先ほども書いたとおり、「交換レートが悪いから」。

ハピタスからJALマイルへ交換すると、通常3000pt→1000マイルになり、交換レートは33.3％とかなり低め。

以下のようにPontaポイントを経由すると、キャンペーン関係なく常時50％のレートで交換可能です。

ポレットへの交換をおすすめしない理由

ポレットとは、不用品回収やポイントサイトなどからチャージした残高を、現金に交換できるサービスのこと。

おすすめしない理由は、「換金手数料が高いから」。

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ハピタスから楽天ポイントに100％のレートで交換する方法

残念ながら、楽天ポイントに100％のレートで交換する方法はありません。
他のポイントを経由してもダメです。

でも、やりようはあります。

楽天Edyであれば、1ポイント＝1円のレートで交換が可能。
この楽天Edyを楽天キャッシュに変換すれば、楽天ポイントとほぼ同じように使うことができます。

楽天キャッシュなら、以下のように楽天経済圏で幅広く消費できます。

楽天Edyと楽天キャッシュの相互交換は、楽天ペイアプリでできます。
参考：≫楽天公式サイト

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ハピタスからVポイント（旧Tポイント）に手数料無料で交換する方法

ハピタスから直接Vポイントに交換すると、交換額の6％の手数料がかかってしまいます。
もったいない・・・

でもドットマネーを経由すれば、交換手数料を無料にできます。

ただし、デメリットもあります。

とはいえ、デメリットはそれほど大きくありません。
手数料6％はかなり痛いので、ドットマネーは経由した方がいいでしょう。

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ハピタスポイント交換時の5つの注意点

順番に解説しますね。

注意点1：月3万ポイントの交換上限あり

毎月3万ポイント以上を稼ぎ続けられる人はほぼいないので、気にしなくていい人も多いと思います。

ただしdポイント増量キャンペーンに向けてポイントを貯め込んでいる人は、3万ポイントを超える可能性があるので注意。

✓ 交換上限をアップさせる方法

繰り返しになりますが、3万ポイントを超えて交換する方法もあります。
※ただし、どちらもほぼ使えない

①はほぼムリでしょう。

②のポレットもおすすめしません。
ポレットに交換すると、銀行振込により現金化できますが、振込手数料がかなり高いです。

注意点2：交換申請の中止・変更は不可

交換申請を取り消したり、別の交換先に変更することはできません。

注意点3：他人の口座には振込不可

家族を含め、他人名義の口座にポイント交換することはできません。

銀行口座だけでなく、PayPayなどで他人名義のアカウントに紐づけて交換するのも禁止です。
（ハピタス利用規約第8条の6）

もし口座を持っていないなら、自分の口座を作っておきましょう。

ネット銀行なら、窓口に行かなくてもオンラインで簡単に口座を作れます。

ポイ活するなら、自分名義の口座は必須。

注意点4：交換先のポイントの有効期限

ハピタスポイントの有効期限に気を付ける人は多いと思いますが、
交換先の有効期限は盲点なので要注意。

主要な交換先の有効期限をまとめてみました。
参考にしてください。

Amazonギフト	発行から10年間
PayPayマネーライト	無制限
楽天ポイント	最後にポイントを獲得した月を含めた 1年間
楽天Edy	使用・付与等により 残高が最後に更新された日から4年間
dポイント	獲得した月から起算して48か月後の月末
Vポイント	使用・付与・交換等により 残高が最後に更新された日から1年間
QuoカードPay	発行日から最長3年
WAONポイント	加算から最長2年間
nanacoギフト	発行日から5年以下
ドットマネー	交換の6ヶ月後月末

注意点5：ギフトコードの表示期限

Amazonなどのギフトコードに交換した場合、表示期限は交換完了日から1年です。

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ポイント交換できないときの対処法

以下のようなトラブルの対処法について解説します。

解説読んでも解決できない場合は、僕の手に負えないので、ハピタスに問い合わせてください笑
それが一番早いです。

スマホからポイント交換申請ができない

まず、以下の条件を両方とも満たしているか確認してください。

条件を満たしているのに交換申請できない場合は、以下の操作をすべてやってみてください。

秘密の質問を忘れてしまった

1ヶ月に1回に限り、再設定ができます。

【スマホの場合】
マイページ⇒登録情報確認・変更から再設定できます。

【パソコンの場合】
会員メニュー⇒登録情報変更から再設定できます。

「パスワードが間違っています」と表示される

ハピタスへログインするときのパスワードと同じです。

※SNSアカウントと連携してログインしている場合も、新規会員登録時に設定したパスワードを入力する必要があります。

パスワードが不明な場合、一度ハピタスからログアウトして、パスワードの再設定を行ってください。

メールによる本人認証ができない

原因と対処法をまとめます。

原因	対処法
認証メール送信を行ったときと 違う端末・ブラウザでURLを押した	認証メール送信を行ったときと 同じ端末・ブラウザでURLを押す
認証URLの有効期限が切れている ※有効期限は60分間	メールアドレス認証の手続きを再度やり直す
短時間に複数の認証メール送信の操作を行い、古い方のメールの認証URLを押した	複数のメールが届いた場合は、最新のメール内のURLを押す

上記の対処法でも解決しない場合は、
最後の認証メール受信から60分過ぎた後に、再度初めからメールアドレスの認証操作を行ってください。

交換先にポイントが反映されない

まず、メールまたはハピタス内のメッセージで「ポイント交換完了」の通知が来ていないか確認してください。

※ポイント交換は、交換申請の受付から即日～3日以内に完了します。（土日祝日を除く）

交換完了の通知が来ている場合、
ポイント交換ページの「ポイント付与方式」を確認してください。

ここに「交換先アカウントへ追加手続き必須」と書いてある場合、自分自身でアカウントにギフトコードなどを追加する必要があります。

たとえばAmazonギフトなら、発行されたギフトコードを自分でAmazonアカウントに登録する必要があります↓

✓ ギフトコードの確認方法

マイページ⇒ポイント通帳をタップ

電子マネー利用履歴⇒『電子マネーIDの確認はこちら』をタップ

メールによる本人認証後、コード番号を確認し、交換先サイトに自分でコードを登録してください。

PayPayマネーライトへの交換ができない

✓ 「PayPayへの交換が完了できませんでした」とエラーが出る場合

PayPayに交換するときは、
ハピタスから一度PayPayアプリに飛ぶ⇒再度ハピタスに戻るという操作が必要になります。

交換画面でパスワードを入力し「PayPay会員認証を行う」をタップすると、PayPayアプリに飛びます↓

PayPayアプリ上で「上記に同意して続ける」をタップすると、PayPayアプリから再度ハピタスに画面が切り替わります↓

PayPayアプリからハピタスに切り替わったときに、
もともと交換申請をしていたのと違うブラウザやタブに戻ってしまった場合、交換申請が正しく完了しません。

交換が完了できないときは、以下の手順を試してみてください。

✓ 交換完了の通知は届いたけど、PayPayアカウントに残高が反映されていない場合

PayPayアプリから、以下の手順で確認してください。

①PayPayアプリ画面下部の「ウォレット」をタップ

②取引履歴の「もっと見る」をタップ

③ハピタスからの付与を確認

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【QA】ハピタスのポイント交換についてよくある質問

よくある質問をまとめました。

ざっと目を通してもらうと、ハピタスのポイント交換の基本についておさらいできると思います。

Q1．ハピタスポイントは何ポイントから交換できる？

A．ほとんどの交換先で、最低500ポイントから交換できます。

Q2．ハピタスのポイントは即日交換できる？

A．ほとんどの交換先は、即日～3営業日（土日祝日除く）で交換が完了します。

僕の体感では、申請の当日～翌日に完了することが多いですね。

「必ず即日交換できる」というポイントは、以下の2つだけです。

Q3．ハピタスポイントの端数は処理できる？

A．1ポイント単位で端数を処理するのは難しいです。

1ポイント単位でポイント交換できるのは、以下の2つだけ。

その他の交換先は「500ポイント単位」のことが多いので、500ポイント未満の細かいポイントはどうしても余ります。

少しでも端数となるポイントを減らしたい人は、楽天Edyなら100ポイント単位での交換が可能です。

とはいえ・・・
端数を気にすることにあまり意味はないので、気にせず次のポイントを貯めていきましょう。

Q4．ハピタスポイントに有効期限はある？

A．180日間です。

ハピタスポイント自体に有効期限はありません。

ただ、以下の2つの条件を満たすとアカウント自体がなくなってしまうので、実質180日間と言えます。

• 180日以上ログインがない
• 最後にポイント獲得した日から180日が経過

参考：ハピタス公式サイト

Q5．ポイント交換申請後に、キャンセルや変更はできる？

A．できません。

一度交換が完了したポイントを、またハピタスポイントに戻す、ということもできません。

Q6．ゴールド会員だとポイント交換がお得になる？

A．お得になりません。

一般会員でもゴールド会員でも、ポイント交換の条件は同じです。

以前の会員ランク制度では、ポイント交換時にゴールド会員に特典がありました。
しかし2024年9月に会員ランク制度が変わり、ゴールド会員特典はなくなりました・・・

Q7．ポイント交換申請から3日経っても、交換が完了しないんだけど・・・

A．申請受付から完了まで、即日～3営業日かかります。

「3日」ではなく「3営業日」かかることに注意。
土日祝日はカウントされないので、休日をはさむと交換が遅くなります。

交換スケジュールを図にするとこんな感じ。
オレンジ色が申請日、ミドリ色が完了日です。

ただし、例外としてJALマイルは「約25営業日以内」なので注意。

ポイント交換完了時にはメールとハピタス内のメッセージに連絡が来るので、完了連絡がきていないか確認してみてください。

3営業日経っても交換完了のメール・メッセージが届かない場合は、ハピタスに問い合わせてください。

Q8．ハピタスからAmazonギフトに交換したけど、どこに入ってる？

A．Amazonギフトの場合、発行されたコードを自分でAmazonアカウントに追加する必要があります。

自動では反映されません。
ポイント交換ページの「ポイント付与方式」を確認してください。

「交換先アカウントへ追加手続き必須」と書いてある場合、自分自身でアカウントにギフトコードを追加する必要があります。

Amazonギフトなら、発行されたギフトコードを自分でAmazonアカウントに登録する必要があります↓

✓ 発行されたギフトコードの確認方法

マイページ⇒ポイント通帳をタップ

電子マネー利用履歴⇒『電子マネーIDの確認はこちら』をタップ

メールによる本人認証後、コード番号を確認し、交換先サイトに自分でコードを登録してください。

Q9．交換完了したけど、申請したポイントより金額が少なくなってる・・・

A．複数のギフトコードに分けて発行されている可能性があります。

たとえばAmazonギフトカード3万円分に交換した場合、1万円分のギフトコード3個に分けて発行されます。

複数に分かれてギフトコードが発行されていないか、確認してみてください。

Q10．PayPayマネーライトではなくPayPayポイントに交換したい

A．ハピタスからはPayPayマネーライトにしか交換できません。

PayPayマネーライトは、PayPayポイントより優れています。

完全に上位互換なので、PayPayポイントでできることは、PayPayマネーライトでもすべてできます。

▼各種PayPayの違い（参考）

Q11．ハピタスポイントをWAONに交換したけど、WAONポイント支払いに使える？

A．使えません。

ハピタスから交換できる「WAONポイント」は、電子マネーWAONとして買い物で利用するしか使い道はありません。

ポイント支払いや、他社ポイントとの交換ができる「WAON POINT」とは別物です。

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まとめ：ハピタスのポイント交換はdポイントが最強

記事の内容をまとめます。

ハピタスのポイント交換の基本ルールはこちら。

交換レート	1ポイント＝1円
最低交換ポイント	500P
交換手数料	無料
交換にかかる日数	即日～3営業日
交換上限	月3万ポイント

なかでもおすすめの交換先が以下の4つ。

一番のおすすめはdポイント。

理由は、シンプルに一番お得に交換できるから。

3～4ヶ月くらいの頻度で10～15％の増量キャンペーンが行われているので、そのタイミングでまとめて交換するのが最強。

他の交換先だとせいぜい2％くらいの増量しかないので、dポイントへの交換がぶっちぎりでお得です。

ハピタスのポイント交換については、この記事がどこよりも詳しく解説している自信があるので（！）、困ったときに見返せるように、よろしければブックマークしておいてくださいね。

一緒にハピタスでお小遣い稼ぎ、
がんばっていきましょ～

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